お知らせ
[町民の方へ ]には554件の情報があります。
令和7年度教育委員会評価報告書の公表
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の規定に基づき、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況を点検及び評価し、報告書にまとめましたので公表します。
佐用町の昔の写真を募集します
図書館では、佐用町合併20周年を記念して、佐用町の昔なつかしい写真を募集しています。
募集する写真は、大正から平成までの、佐用町内の風景や建物、地域行事、人々の暮らしなどで、写真はコピーしたのちにお返しします。
写真は、今後、開催する写真展に使用するほか、町の資料として保管します。
募集の締め切りは、8月31日日曜日です。
さようチャンネルでは、お寄せいただいた写真で、その地域の変遷をさぐる「さよういまむかし」という番組を企画中です。撮影当時から現在に至るまでのお話をお聞かせください。
学校給食費を助成しています
佐用町学校給食センターは、平成22年9月の供用開始から子どもたちの心身の健全な発達のため、栄養豊富なバランスの取れた安全安心な給食を提供しています。
町内の4小学校、4中学校、1幼稚園の子どもたち約1,000人分の給食を、給食センターにて同一献立で調理し、地元で採れた野菜や特産物を積極的に使うよう工夫しながら、学校での食育につなげる取り組みをしています。
町水道の水質検査結果のお知らせ
町水道の有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)の含有を水質検査した結果、すべての検査か所で目標値以下でしたので、その内容をお知らせします。
銀行振込などによる公売保証金納付手続き
佐用町では「KSI(紀尾井町戦略研究所株式会社)」が提供するインターネットオークションシステムを利用して差押財産の公売をします。
町立保育園などで紙おむつ・おしりふきの無償提供
町は、保護者の利便性の向上及び経済的負担の軽減、保育施設での業務負担の軽減を目的として、町立保育園と町内私立幼稚園や認可外保育施設などで、紙おむつとおしりふきを無償で提供しています。
佐用町妊婦のための支援給付事業
令和7年4月1日から、妊娠期からの切れ目のない支援を行うことを目的として、子ども・子育て支援法に創設された「妊婦のための支援給付」と児童福祉法に創設された「妊婦包括相談支援事業(伴走型相談支援)」を一体的に実施します。佐用町では、「佐用町妊婦のための支援給付」として妊婦支援給付金を支給します。
給食副食費の無償化
佐用町では、子育て家庭の負担軽減を図るため、3歳児から5歳児までの保育所、認定こども園を利用する子どもたちの給食費(副食費)を無償化しています。
保育料の軽減・無償化
佐用町における子育て支援及び少子化対策に資する取組として、認可保育所等(保育所、認定こども園)における0歳から2歳児の保育料について、世帯の所得にかかわらず、第2子以降無償化しています。
令和7年8月9日に復興モニュメントへの献花を行いました
令和7年8月9日、平成21年台風第9号災害の犠牲になられた方々に哀悼の意をささげ、この災害で得た経験・教訓を未来につなぐことを目的に、モニュメントへの献花を行いました。
母子健康手帳の交付には予約をお願いします
町は、妊娠期から子育て期までの切れ目のない子育ての支援をめざしています。母子健康手帳を交付する時には、保健師や管理栄養士が妊娠や出産などの相談を受けています。あなたの都合に合わせますので、落ち着いてゆっくり話しましょう。
ココカラ・ラボ(若者グループ活動応援事業)の活動
佐用町若者グループ活動応援事業採択グループ(学生チャレンジ枠)の「ココカラ・ラボ」がプログラミング教室を開催します。
個人の町民税・県民税(個人住民税)
個人の町民税と県民税、森林環境税を合わせて「個人住民税」といいます。
個人住民税は、前年中の所得に基づき課税されます。
住みよい地域社会を作るために必要な費用を、住民がその能力に応じて分担し合うという性格の税金です。