お知らせ
[町民の方へ ]には468件の情報があります。
令和5年トルコ地震兵庫県義援金の募集結果について
佐用町と佐用町社会福祉協議会では、被害にあわれた方を支援するため、トルコ地震兵庫県義援金の募集を行いました。
募集の結果は次の通りです。
公共施設入場料が無料!「西播磨レインボーカード」
西播磨地域にある公共施設の入場が無料になる「西播磨レインボーカード」を交付しています。
眠っている食べ物を寄付する運動「フードドライブ」にご協力お願いします
様々な経済状況の不安で、収入が減少したり、支出が増加したりして、生活に困っているかたがいます。
一方、日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品(食品ロス)が多量に発生しています。
「フードドライブ」の活動は、生活困窮者の食料支援と食品ロスの削減につながり、共に支えあう地域を目指した社会貢献の取組です。
みなさんのご家庭にも「眠っている食べ物」があったら、ぜひ取り組んでみませんか?
佐用町空家等対策計画
この計画は、「空家等対策の推進に関する特別措置法」第6条に基づき策定するもので、担当課は令和5年度より企画防災課から商工観光課に移管しました。
今後、本町においても空き家等の数は増加していくことが予想されることから、空き家等対策の基本的な考え方を示すとともに、空き家等に関する施策を総合的かつ効果的に推進していくため、計画を策定しています。
佐用町生涯学習活動のあらまし
町では、「人生100年時代のこころ豊かな人づくり・まちづくり」をスローガンに生涯学習を推進しています。
佐用町全体の生涯学習活動をまとめた、「佐用町生涯学習活動のあらまし」の令和4年度版がまとまりましたので、ぜひご覧ください。
佐用町創業支援事業
佐用町では、一つの窓口で創業に関するさまざまな相談ができるワンストップ相談窓口を開設するとともに、創業のノウハウを学ぶ創業力向上セミナーを開講します。ワンストップ相談窓口では、利用できる融資制度や助成制度を知ることができ、創業力向上セミナーでは融資を受けるときに必要となる事業計画書の作成方法などが学べるとともに、修了すれば通常よりも有利な支援を受けることができるようになります。
さよう子ども生活すくすく支援券を給付します
物価高騰により生活がひっ迫する昨今、特に多くの費用がかかる18歳以下の学生がいる子育て世帯の生活を支援するため、町内で利用できる商品券を給付します。
頭と体の健康教室体験セミナーを開催します
「これからも元気で過ごしたい」「認知症予防をしたい」など、介護予防に興味のある人は『頭と体の健康教室』体験セミナーに参加してみませんか?
介護保険サービス利用までの流れ
介護保険のサービスが必要となったときは、町に申請し「介護や支援が必要である」と認定されることが必要です。
要介護(要支援)の認定が必要なときは、町高年介護課高年介護室、地域包括支援センター(電話 82-2079)にご相談ください。
狩猟免許の取得費用を助成します
農家の多い佐用町にとっては、農作物を脅かす有害な鳥獣は、これまでもこれからも大きな課題となっています。こうした有害鳥獣の被害を軽減するために、町では狩猟免許を取得する方へ費用の一部を助成しています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン19から25)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン10から18)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン1から9)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
母子健康手帳交付の予約のお知らせ
佐用町では、妊娠期から子育て期までの切れ目のない子育ての支援を行います。そのため、母子健康手帳交付時に保健師や管理栄養士が妊娠・出産についてのご相談をお受けします。落ち着いてお話ができるようにご都合の良い時間を予約していただきますようよろしくお願いします。