お知らせ
[町民の方へ ]には546件の情報があります。
令和7年8月9日に復興モニュメントへの献花を行いました
令和7年8月9日、平成21年台風第9号災害の犠牲になられた方々に哀悼の意をささげ、この災害で得た経験・教訓を未来につなぐことを目的に、モニュメントへの献花を行いました。
母子健康手帳の交付には予約をお願いします
町は、妊娠期から子育て期までの切れ目のない子育ての支援をめざしています。母子健康手帳を交付する時には、保健師や管理栄養士が妊娠や出産などの相談を受けています。あなたの都合に合わせますので、落ち着いてゆっくり話しましょう。
佐用町版エンディングノート「明日への手紙 生前整理・人生引き継ぎ帳」
皆さんは、人生の最後をどのように過ごしたいか考えたことはありますか?本町では民間事業者との官民共働事業により、エンディングノートを作成しました。
ココカラ・ラボ(若者グループ活動応援事業)の活動
佐用町若者グループ活動応援事業採択グループ(学生チャレンジ枠)の「ココカラ・ラボ」がプログラミング教室を開催します。
個人の町民税・県民税(個人住民税)
個人の町民税と県民税、森林環境税を合わせて「個人住民税」といいます。
個人住民税は、前年中の所得に基づき課税されます。
住みよい地域社会を作るために必要な費用を、住民がその能力に応じて分担し合うという性格の税金です。
佐用まなび舎農園の活用検討に関するサウンディング調査を実施します
佐用・IDEC有限責任事業組合が平成29年より運営してきた「佐用まなび舎農園」は、令和5年度末をもって休止しております。このたび、当農園を第三者に貸し付けることを前提にした事業の検討段階として、民間事業者や町民との対話を通した、施設活用に関するアイデアを募集します。
令和7年度水田収益力強化ビジョン策定のお知らせ
水田収益力強化ビジョンは、地域の特色ある魅力的な産品の産地を創造するための地域の作物振興の設計図となるものであり、経営所得安定対策等実施要綱に基づき、地域農業再生協議会が作成することとなっています。この水田収益力強化ビジョンに基づき水田農業を行う農業者に対して産地交付金を交付し、その生産活動を支援します。
このたび、令和7年度佐用町地域農業再生協議会水田収益力強化ビジョンを策定しましたので、お知らせします。
「はばタンPay+」第4弾を追加販売します
兵庫県は、長引く物価高騰に直面する県民の家計を応援し、個人消費の下支えをするため、スーパーやコンビニなどで使えるお得なプレミアム付デジタル券「はばタンPay+」第4弾の一般枠を拡充し、追加販売します。
水道の基本料金を4か月分減免します【手続き不要】
エネルギー・食料品等の物価高騰の影響を受けている状況を踏まえ、町民の生活や経済活動を支援するため水道料金の一部を減免します。
令和7年度ひょうご防災リーダー養成講座
昨年は「能登半島地震」「台湾花蓮地震」「豊後水道地震」と巨大地震が発生し、8月8日は「日向灘地震」の発生により、南海トラフ地震臨時情報が初めて発表されました。
一方で地球温暖化の影響もあり、土砂災害・洪水などの豪雨災害や台風が毎年多発しています。
このような災害による被害を少しでも軽減するためには、一人一人が自分たちの町は自分たちで守るという地域での防災の取組を一層推進することが不可欠です。
兵庫県立広域防災センターでは、地域防災の担い手となるリーダーの育成を目的に、次のとおり防災減災の最新の課題と教訓を学ぶ「令和7年度ひょうご防災リーダー養成講座」を9月から12月まで、計7日間開講されます。
避難指示等の判断・伝達マニュアル
近年、世界的に異常な気象現象が頻発し、毎年どこかの市町村で大災害が発生しています。佐用町でも平成16年の台風第21号や平成21年の台風第9号で、甚大な被害が発生しました。
農村ボランティア活動に参加してみませんか?
中山間地域の農山村集落では、過疎化・高齢化が急速に進み、それに伴って農作業や伝統行事など集落の共同活動を続けていくことが困難になりつつあります。
そこで、兵庫県は、都市部にお住まいの方を「農村ボランティア会員」、ボランティアを受入れる集落を「ふるさとむら」として登録・育成し、ともに農作業や集落活動などを行う「ふるさとむら活動」を支援しています。
また近年、農作業のもつ健康への効果や、農業・農村が国土・水資源・環境など現代社会の様々な課題の解決に貢献する多面的機能を持つことが注目されています。