手続き・申請・業務
「町民の方へ 」には266件の情報があります。
医療費の適正化にご協力ください!
国民健康保険から医療機関等に支払われる医療費は年々増加傾向にありますが、その医療費は皆さまが納付した国民健康保険税や国や県からの補助金等でまかなわれています。
国保を健全に運営し、これからも皆さまが安心して医療を受けられるよう、医療費の適正化にご理解とご協力をお願いします。
佐用町中小企業者創業支援事業
町内での創業、新規事業への参入(第2創業)を支援するため、経費の一部を補助し地域の活性化を促す制度です。
※本事業は佐用町商工会を通して申請を受け付けています。申請方法など詳しくは佐用町商工会(0790-82-2218)へお問い合わせください。
専業主婦(夫)の年金が改正されました(平成25年7月実施)
平成25年7月1日から専業主婦の年金が改正され、会社員の夫が退職した際などに年金の切り替え手続きが遅れたり、漏れたりしているために、保険料が未納となっている主婦が手続きをすれば、年金を受け取れるようになる場合があります。
住民票の写し等の本人通知制度について
平成28年4月1日より、佐用町住民票の写し等本人通知制度が始まります。
この制度は、事前に登録した方の住民票や戸籍謄本等を代理人や第三者に交付した場合、交付した事実を登録した本人に通知するものです。
通知を希望される方は事前登録の申請が必要です。
通知を受けた事前登録者が請求書の内容を詳しく知りたいときは、佐用町個人情報の保護に関する条例に基づき開示請求を行うことができます。
ただし、第三者の個人氏名などについては不開示となる場合があります。
外国住民向け「ひょうご防災ネット」への登録について
佐用町は、外国住民向け「ひょうご防災ネット」への登録を推進しています。
ジェネリック医薬品を利用しましょう!
★ジェネリック医薬品とは★
ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、最初に作られた薬(先発医薬品、新薬)の特許期間終了後に有効成分、用法・用量、効能・効果が同じ医薬品として申請され、厚生労働省の承認を得て製造・販売される医薬品のことです。ジェネリック医薬品は、特許期間が経過した後に製造されるため、研究開発にかかる費用を抑えることができる分、先発医薬品に比べて、価格が安くなります。
就学校の指定変更について
就学校の指定変更については、次のような法令があります。
◆ 就学校を指定する通知において、指定の変更について保護者の申立ができる旨を示さなければならない。(学校教育法施行規則第32条第2項)
◆ 指定した就学校を変更することができる場合の要件及び手続きに関し、必要な事項を定め、公表しなければならない。(学校教育法施行規則第32条第1項)
以上の法令に基づき、就学校指定の変更をお考えの場合は、教育委員会企画総務課(82-2424)へご相談ください。
119番通報のかけ方
平成28年3月23日から、119番の通報先が『西はりま消防本部』に変わります。
-消防指令センター運用開始-
西はりま消防組合は、通信指令機能の向上などを目指して西播磨地区の各指令室を消防本部(たつの市揖保川町)に統合する事業に取り組み、このほど、消防指令センターが完成しました。
これまで佐用消防署へつながっていた119番の通報先が、平成28年3月23日から「西はりま消防本部消防指令センター」へ変わります。
柔道整復師(整骨院・接骨院)のかかり方
整骨院や接骨院などの柔道整復師の施術を受ける場合,国民健康保険を使えない施術がありますので,ご注意ください。