手続き・申請・業務
「町民の方へ 」には283件の情報があります。
定住促進住宅入居者募集
佐用町は、定住・移住を促進するため定住促進住宅(五反田住宅)を設置しています。
新婚世帯、子育て世帯に対しては家賃の減額を4年間行うなど、若い方々に入居していただきやすい制度を設けていますので、入居要件を確認の上お申し込みください。
令和2年4月から、連帯保証人は不要とし、代わって緊急連絡人の届け出が必要となりました。
町営住宅入居者を募集しています
佐用町は、町営住宅入居者募集を毎月1日から10日までの期間で実施しています。
申し込みを希望するかたは、収入基準など入居条件をご確認の上、必要書類を添付して募集期間内に商工観光課定住・空家対策室へ提出してください。
令和2年4月から、一般住宅は、同居親族要件を廃止しました。
また、連帯保証人は不要となり、代わって緊急連絡人の届け出が必要です。
農地法第3条許可申請
耕作目的で農地の所有権を移転、または使用貸借権、賃貸借権、地上権などを設定するときは申請が必要となります。
【防災無線】戸別受信機にトラブルがあったときは・・
防災無線のトラブルが起こったときは、基本的には防災行政無線サポートセンターまたは情報政策課広報室へご連絡ください。
第3期佐用町子ども・子育て支援事業計画を策定しました
町は、これまでの子ども・子育て支援事業計画への評価をふまえ、今もなお大きく変化している子どもや子育ての環境にさらに対応していくため、このたび令和7年度から5年を期間とする「第3期佐用町子ども・子育て支援事業計画」を策定しました。
策定に当たり、保育ニーズや子育て支援サービスの利用状況や意向、また、子育て世帯の生活の実態、要望、意見などを把握することを目的に、子育て世帯の皆様に協力いただき調査を実施しました。
この計画により、教育・保育の量的確保、質の高い教育・保育の推進、地域の子ども・子育て支援の充実などに向けた取り組みを行います。
国民健康保険税の軽減・減免について
国民健康保険税の軽減・減免制度
国民健康保険税には次のような軽減・減免制度があります。申請が必要な場合がありますので、該当する人はお問い合わせください。
なお、所得の申告をしていない人がいる世帯は軽減や減免の対象となりませんので、ご注意ください。
国民健康保険に加入するには
国民健康保険(国保)は、加入者が病気やケガをしたとき、安心して医療機関にかかれるように、普段から経費(国保税)を出し合い、お互いに助け合う制度で、国民年金や介護保険などとともに、わが国の社会保障制度の一翼を担うものです。
町に住民登録している人(外国人登録を含む)は、すべて国保に加入しなければなりません(職場で社会保険に加入しているかた、生活保護を受けているかたを除く)。
次のような場合、14日以内に届出が必要です。加入届が遅れると、保険税をさかのぼって納めていただくほか、その間、保険診療が受けられないことがあります。
夫婦の”妊活”を応援します(妊活応援金給付事業)
町は、特定の不妊治療(体外受精及び顕微授精)を受けた夫婦(事実婚を含む)の負担軽減を図るために、『妊活応援金』を給付します。
児童扶養手当(母子・父子家庭等の手当)
児童扶養手当は、父または母と生計をともにできない児童が養育されている家庭の生活の安定と自立を助け、児童の健全育成を図ることを目的とした制度です。児童の父または母や、父または母にかわってその児童を養育している人、あるいは父または母が極めて重度の障がいがある家庭の親に支給されます。