お知らせ
[お知らせの高評価記事ランキング]には1291件の情報があります。
202位 佐用町地域特産物ブランドネーム及びロゴマークを決定
町と町地域特産物ブランド化推進協議会(会長:(有)ふれあいの里上月・野村眞義)では、町内の農畜産物や加工品など地域特産物のブランド化を推進するため、ブランドネームを「佐用風土」に決定し、併せてロゴマークを作成しましたので、お知らせします。
今後は、ロゴマークを商品に掲載したり、町内の事業者が合同で商談会に出展したりして、“オール佐用”で商品のPRと販路拡大を図っていきます。
203位 上三河の舞台
昭和50年、国の重要民俗資料として指定された農村舞台は茅葺き入母屋造りで、内部は宙づりと床の二段式回転舞台等いたるところに新しい試みがなされ、近世演劇史を語るうえで重要な資料となっています。
現在は、この舞台で、2年に1度の割合で歌舞伎が上演されています。
また、最近では小学生による子ども歌舞伎もはじまり、人気を集めています。
204位 定住移住支援サイトとPR動画の公開について
佐用町への定住移住を進めるため、このほど定住移住専用ホームページができました。
これは、定住や移住を希望するかたへ佐用町をビデオや写真で紹介するもので、内容は町の概要、交通アクセス、空き家バンク、町営住宅、宅地分譲、まちのかたのインタビュー、各種支援制度などで構成されています。
また、インタビューを中心につづった定住移住パンフレットもつくり、定住移住の応援を進めています。パンフレットは定住移住サイトからも閲覧が可能です。
205位 姫新線利用促進・活性化期成同盟会
姫新線利用促進・活性化同盟会は、姫路市・たつの市・佐用町の沿線市町で構成し、姫新線のさらなる利便性の向上と利用促進に向けて、利用増進キャンペーンや沿線ふれあいハイキングなど活発な運動を展開しています。
206位 広報さよう 2021年3月号
●主な内容
2ページ 「さよう星降る町のビジネスプランコンテスト」開催結果
3ページ 新型コロナウイルス情報
4ページ クローズアップ
ハザードマップを更新しましょう
6ページ 集落単位で古民家再生
7ページ みん活だより Vol.18 「みんなが幸せになれる」地域づくりをめざして
8ページ 広報アンケート結果(後編)
12ページ リチウムイオン電池を含む機器の分別
13ページ まちの情報ホットライン まちのわだい
14ページ 生涯学習ひろば
16ページ 今月の健康
18ページ 3月のお知らせ
26ページ くらしの情報
28ページ 笑顔の輪
わが家のアイドル
207位 緊急事態宣言徹底要請について
兵庫県は年明け以降の感染拡大状況を踏まえ、今月9日、京都府及び大阪府とともに国に対して緊急事態措置実施区域への追加を要請し、今月14日から、緊急事態措置実施区域に指定されます。
町民の皆さまには日頃からの感染予防にご協力をいただき感謝申し上げます。
今後も引き続き、不要不急の外出自粛をお願いするとともに、マスクの着用、手洗い、換気、3密の回避を徹底し、自身と周りのいのちを守るため、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、さらなるご理解、ご協力をお願いします。
208位 町長メッセージ(まん延防止等重点措置の延長と3回目のワクチン接種について)
町民のみなさまへ(まん延防止等重点措置の延長と3回目のワクチン接種について)
209位 兵庫県知事から「年末年始感染防止緊急呼びかけ」
兵庫県内の新型コロナウイルスの新規感染者は、1週間平均で1日100人を超える状況が続いています。医療提供体制の崩壊を防ぎ皆様や大切な方の生命・健康を守るためにも、今ここで、感染拡大を食い止めなければなりません。
家庭や職場、医療機関、社会福祉施設などで多くの患者が確認され、全国的にも感染拡大傾向にあります。
年末年始を控え、出歩くことの多いシーズンです。皆様一人ひとりが「うつらない・うつさない」との強い思いで取り組むことが大切です。一層のご理解、ご協力をお願いします。
211位 播磨光都サッカー場のネーミングライツスポンサー決定
播磨高原広域事務組合では、播磨光都サッカー場と播磨光都合宿所の安定的な運営・管理のための財源確保と施設を広くPRするため、ネーミングライツスポンサーを募集していました。
このたび播磨光都サッカー場のネーミングライツスポンサーが決定しましたのでお知らせします。
212位 技能労務職員等の給与等の見直しに向けた取り組み方針について
技能労務職員等の給与等の見直しに向けた取り組み方針について(平成20年3月策定)
213位 徴収の猶予(特例)の申請方法について
新型コロナウイルス感染症の影響により、町税等の徴収猶予の特例を申請される場合は、下記により必要書類を記入のうえ税務課へ提出してください。
214位 ひまわりオイルサミット2017を開催
本サミットは昨年度、ひまわりオイルをテーマにまちづくりを進める自治体が集い、その魅力を発信するため、初めて開催しました。
今回は、昨年度の1市2町を上回る2市3町(北海道名寄市、北海道北竜町、兵庫県洲本市、兵庫県佐用町、香川県まんのう町)及び1団体(117KOBEぼうさい委員会)、1社((株)テクノーブル)が参加して、購買層となる都市部でのPR及び生産者、栽培農家同士の交流、企業連携などを目的に、次のとおり開催します。
215位 「佐用風土 うまいもんフェア ―みんなで食べに行こう!」開催
町では現在、農産物や加工品などの特産品をPRし、販路拡大に繋げる取り組みを進めており、H28年度は商品のブラッシュアップをはじめ、カタログやブランドロゴの作成、展示商談会への出展などを実施してきたところです。
この「佐用風土 うまいもんフェア」では、試食・販売を通じて、主に町民や近隣市町の住民をターゲットに商品を知ってもらう機会とするため、マックスバリュ西日本株式会社(マックスバリュ佐用店)様のご協力のもと開催いたします。
当日は、佐用の逸品が勢揃いし、試食・即売会を行います。
219位 警察では、不法就労・不法滞在の取り締まりを強化しています。
国内では、依然として多数の不法滞在・不法就労が見られ、兵庫県警察でも取締りを強化しています。
安心して外国人と共生できる社会の実現に向けて、不法就労・不法滞在問題について正しく理解していただき、外国人の不法就労・不法滞在をなくす取組にご協力をお願いいたします。