佐用町地域特産物ブランドネーム及びロゴマークを決定
町と町地域特産物ブランド化推進協議会(会長:(有)ふれあいの里上月・野村眞義)では、町内の農畜産物や加工品など地域特産物のブランド化を推進するため、ブランドネームを「佐用風土」に決定し、併せてロゴマークを作成しましたので、お知らせします。
今後は、ロゴマークを商品に掲載したり、町内の事業者が合同で商談会に出展したりして、“オール佐用”で商品のPRと販路拡大を図っていきます。
1.ブランドネームとコンセプト
(1)ブランドネーム
「佐用風土」
(2)コンセプトなど
・佐用町には、清流・千種川や寒暖の差から生まれる深い朝霧、満天にきらめく美しい星、ひまわりを育む太陽、先人が築き上げた棚田など豊かな自然や四季折々の恵みがあり、それらを「風土」の文字に込めています。
・地名や歴史などには「月・太陽」「陰・陽」のように対極を示すものが多くあり、「佐用の風土」を形作っています。また、佐用の文字の読み替えとして「作用」があり、相対する様々な要素を掛け合わせ、魅力的な化学反応を起こしてほしいとの思いを込めています。
・風土は「Food」でもあります。この佐用の風土から「Food」を産みだしていきます。食を中心とする特産品のイメージも想起できるように、「佐用風土」にFoodを併記し、スローガンやコンセプトとして表現していきます。
(1)ブランドネーム
「佐用風土」
(2)コンセプトなど
・佐用町には、清流・千種川や寒暖の差から生まれる深い朝霧、満天にきらめく美しい星、ひまわりを育む太陽、先人が築き上げた棚田など豊かな自然や四季折々の恵みがあり、それらを「風土」の文字に込めています。
・地名や歴史などには「月・太陽」「陰・陽」のように対極を示すものが多くあり、「佐用の風土」を形作っています。また、佐用の文字の読み替えとして「作用」があり、相対する様々な要素を掛け合わせ、魅力的な化学反応を起こしてほしいとの思いを込めています。
・風土は「Food」でもあります。この佐用の風土から「Food」を産みだしていきます。食を中心とする特産品のイメージも想起できるように、「佐用風土」にFoodを併記し、スローガンやコンセプトとして表現していきます。
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