手続き・申請・業務
「町民の方へ こんな時は [育児・教育]」には11件の情報があります。
就学援助制度のご案内
町は、子どもたちが学校で楽しく勉強ができ充実した学校生活が過ごせるように、経済的に困っている保護者に学用品費などを援助する制度があります。
学童保育事業
佐用町学童保育事業は、家庭で保育が受けられない児童のために保育所を開設し、安心・安全な児童の居場所を確保のうえ、自主的な宿題等の学習や遊びの保育を行います。(学校教育の延長ではありません。)
佐用町若者定住応援金
【☆佐用町は若者の定住を応援しています☆】
町では若者の定住を応援するため、若者の住宅新築、中古住宅の購入、新規学卒者の就職に際し応援金、奨励金を交付しています。
乳幼児が使用する紙おむつやおしりふきの購入をサポートします
町内の保育施設等に登園せず、自宅等で0歳から満3歳未満の児童を家庭保育する世帯に対して、町が指定した小売店等で使用可能な専用商品券「さよう育児・子育て支援券」(紙おむつ・おしりふきの購入に使用可能な商品券)を支給します。
佐用町空き家バンク
佐用町は定住促進と地域の活性化を図ることを目的に、「空き家バンク」を開設しています。
賃貸・売却を希望される空き家を、「空き家バンク」へ登録していただき、定住するため空き家を利用したいというかたに情報を提供する制度です。
国民健康保険に加入するには
国民健康保険(国保)は、加入者が病気やケガをしたとき、安心して医療機関にかかれるように、普段から経費(国保税)を出し合い、お互いに助け合う制度で、国民年金や介護保険等とともに、わが国の社会保障制度の一翼を担うものです。
町に住民登録されているかた(外国人登録を含む)は、すべて国保に加入しなければなりません(職場で社会保険に加入しているかた、生活保護を受けているかたを除く)。
次のような場合、14日以内に届出が必要です。加入届が遅れると、保険税をさかのぼって納めていただくほか、その間、保険診療が受けられないことがあります。
佐用町大学生等通学定期券購入助成金交付制度
佐用町大学生等通学定期券購入助成金交付制度は、高校卒業後に転出する若者が多いことから、大学生等にかかる通学費を一部助成することで、当該世代の転出を抑えて本町への定住のきっかけとするとともに、地域公共交通の利用促進ならびに子育て支援にもつなげていく制度です。
高校生等医療費助成制度
佐用町では中学校卒業後の4月1日から高校3年生の年度末まで(18歳の最初の3月31日まで)の高校生等を対象とした高校生等医療費助成制度を実施しています。
これは、佐用町独自で助成する福祉医療制度です。
対象となる方には、毎年「乳幼児等医療費受給者証」が発行されます。
※0歳から中学3年生対象の乳幼児等医療費助成制度については、下記リンク先をご確認ください。
児童虐待の相談・通報
「虐待かな?」と思ったら、すぐに連絡してください。
虐待は、どの家庭でも起こる可能性があります。
家族に協力が得られず、一人で悩んでしまうケースもあるため、周りの人がサインに気づいてあげてください。
第6期佐用町障害福祉計画・第2期佐用町障害児福祉計画
町では、障がいのあるかたに関する障害福祉サービスや地域生活支援事業の円滑な実施を確保するため、障害者総合支援法に基づく「第6期佐用町障害福祉計画」(児童福祉法に基づく第2期佐用町障害児福祉計画を含む)を策定しました。