お知らせ
[町民の方へ ]には528件の情報があります。
10月はがん検診受診率向上キャンペーン月間です
がんは40年以上我が国の死因第1位であり、今後も高齢化に伴い死亡者数の増加が見込まれています。死亡者数を減少させるには「早期発見・早期治療」が大変重要です。検診を受けてがんに対するリスクを減らしましょう。
がん検診は集団検診や町内医療機関で、助成された料金で受診できます。
佐用町鳥獣被害防止計画
「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律(鳥獣被害防止特措法)」第4条第1項に基づき策定している「佐用町鳥獣被害防止計画」を公表しています。
定額減税しきれないと見込まれる人へ給付金を支給します
令和6年分の所得税および令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されています。そのなかで、定額減税額が納税額を上回り、減税を十分に受けられない人に対して、給付金を支給します。
介護予防や認知症の悩みを解決『さよう生活べんり帳』
介護予防や認知症に関する疑問や悩みを解決するための相談先、制度、サービス等をまとめた冊子です。
第2回空き家のお悩み相談会
「空き家を売りたい」「相続手続きがわからない」「空き家に付属する山林等をどうしたらいい」などの悩みを相談できる、空き家相談会を開催します。役場それぞれ担当部署のほか、司法書士など専門家も対応しますのでぜひお申し込みください。
消費税のインボイス制度に係る事業者登録のお知らせ
佐用町は、インボイス発行事業者の登録を行っています。
◆ 上下水道事業に係る会計は、令和6年4月1日から会計方式を「官公庁会計方式」から
「公営企業会計方式」に移行し、令和6年4月1日以降は登録番号が変更されました。
〔問い合わせ先〕佐用町上下水道課 (電話) 0790-82-0481
令和6年4月から役場窓口は17時15分までになります
令和6年3月31日をもって17時15分から18時まで開庁していた延長窓口業務を終了し、全ての窓口は17時15分までとなります。
佐用町ママプラザ
ママプラザは「いっぱい話せるよ」、「学べるよ」、「遊べるよ」。
ママプラザでは随時会員を募集しています。
ママプラザは子育て中の親と子どもたちの 遊び 学び 交流の場です。
子育てってなに?子育て仲間と出会いたい、こんなことを聞きたい、知りたい、教えたいと思ったときは「佐用町ママプラザ」へお越しください。
たくさんの子育て仲間が支えてくれますよ。
令和6年台湾東部沖地震兵庫県義援金の募集結果
佐用町と佐用町社会福祉協議会は、被災者を支援するため、台湾東部沖地震兵庫県義援金の募集を行いました。募集の結果は次の通りです。
令和6年度水田収益力強化ビジョンについて
水田収益力強化ビジョンは、地域の特色ある魅力的な産品の産地を創造するための地域の作物振興の設計図となるものであり、経営所得安定対策等実施要綱に基づき、地域農業再生協議会が作成することとなっています。この水田収益力強化ビジョンに基づき水田農業を行う農業者に対して産地交付金を交付し、その生産活動を支援します。
このたび、令和6年度佐用町地域農業再生協議会水田収益力強化ビジョンを策定しましたので、お知らせします。
佐用町DX推進基本方針について
町では、国のDX推進計画の方針に基づき、デジタル技術を活用したより良いまちづくりの実現のため、「佐用町DX推進基本方針」を策定しています。
このたび、国の計画見直しを受けて町基本方針を見直しました。
眠っている食べ物を寄付する運動「フードドライブ」にご協力お願いします
様々な経済状況の不安で、収入が減少したり、支出が増加したりして、生活に困っているかたがいます。
一方、日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品(食品ロス)が多量に発生しています。
「フードドライブ」の活動は、生活困窮者の食料支援と食品ロスの削減につながり、共に支えあう地域を目指した社会貢献の取組です。
みなさんのご家庭にも「眠っている食べ物」があったら、ぜひ取り組んでみませんか?
水道料金・下水道使用料の適格請求書(インボイス)の交付
佐用町上下水道課では、水道料金及び下水道使用料の適格請求書(インボイス)を必要とするかたに交付します。