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手続き・申請・業務

「国保・年金」には15件の情報があります。
交通事故等にあったら・・・・

 交通事故や傷害事件などのように第三者(加害者)から受けた傷病は、加害者が被害者の治療費を負担するのが原則です。国民健康保険で治療を受けた場合でも、加害者が負担すべき医療費を国民健康保険が一時立て替えた後、被害者にかわって加害者に請求することになります。「第三者行為による傷病届」の提出が義務づけられていますので、住民課へ届け出てください。
 また、届け出の前に加害者と示談を結んでしまうと、その示談の取り決めによっては、あとで国民健康保険から加害者に請求できなくなる場合があります。示談を結ぶ前に、住民課までご相談ください。

町長部局(住民課 年金・保険室)[2021年01月12日(火曜日)08時57分]
国民年金の給付

国民年金は老後やいざというときに、みんなで助け合う制度です。すべての町民が加入するようにしましょう。

町長部局(住民課 年金・保険室)[2019年12月10日(火曜日)17時19分]
不当利得(資格喪失後の受診)について

 日付を遡って国民健康保険の資格を喪失し、その間に国民健康保険の被保険者証を提示して医療機関等を受診されていた場合、医療費の10割から自己負担分を差し引いた金額を返還していただく手続きが発生する場合があります。

町長部局(住民課 年金・保険室)[2019年01月18日(金曜日)11時03分]
医療費の適正化にご協力ください!

 国民健康保険から医療機関等に支払われる医療費は年々増加傾向にありますが、その医療費は皆さまが納付した国民健康保険税や国や県からの補助金等でまかなわれています。
 国保を健全に運営し、これからも皆さまが安心して医療を受けられるよう、医療費の適正化にご理解とご協力をお願いします。

町長部局(住民課 年金・保険室)[2018年10月17日(水曜日)09時01分]
専業主婦(夫)の年金が改正されました(平成25年7月実施)

 平成25年7月1日から専業主婦の年金が改正され、会社員の夫が退職した際などに年金の切り替え手続きが遅れたり、漏れたりしているために、保険料が未納となっている主婦が手続きをすれば、年金を受け取れるようになる場合があります。

町長部局(住民課 年金・保険室)[2018年04月25日(水曜日)10時52分]