お知らせ
[町民の方へ ]には555件の情報があります。
介護予防や認知症の悩みを解決『さよう生活べんり帳』
介護予防や認知症に関する疑問や悩みを解決するための相談先、制度、サービス等をまとめた冊子です。
第2回空き家のお悩み相談会
「空き家を売りたい」「相続手続きがわからない」「空き家に付属する山林等をどうしたらいい」などの悩みを相談できる、空き家相談会を開催します。役場それぞれ担当部署のほか、司法書士など専門家も対応しますのでぜひお申し込みください。
消費税のインボイス制度に係る事業者登録のお知らせ
佐用町は、インボイス発行事業者の登録を行っています。
◆ 上下水道事業に係る会計は、令和6年4月1日から会計方式を「官公庁会計方式」から
「公営企業会計方式」に移行し、令和6年4月1日以降は登録番号が変更されました。
〔問い合わせ先〕佐用町上下水道課 (電話) 0790-82-0481
令和6年4月から役場窓口は17時15分までになります
令和6年3月31日をもって17時15分から18時まで開庁していた延長窓口業務を終了し、全ての窓口は17時15分までとなります。
令和6年台湾東部沖地震兵庫県義援金の募集結果
佐用町と佐用町社会福祉協議会は、被災者を支援するため、台湾東部沖地震兵庫県義援金の募集を行いました。募集の結果は次の通りです。
佐用町DX推進基本方針について
町では、国のDX推進計画の方針に基づき、デジタル技術を活用したより良いまちづくりの実現のため、「佐用町DX推進基本方針」を策定しています。
このたび、国の計画見直しを受けて町基本方針を見直しました。
眠っている食べ物を寄付する運動「フードドライブ」にご協力お願いします
様々な経済状況の不安で、収入が減少したり、支出が増加したりして、生活に困っているかたがいます。
一方、日本では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品(食品ロス)が多量に発生しています。
「フードドライブ」の活動は、生活困窮者の食料支援と食品ロスの削減につながり、共に支えあう地域を目指した社会貢献の取組です。
みなさんのご家庭にも「眠っている食べ物」があったら、ぜひ取り組んでみませんか?
水道料金・下水道使用料の適格請求書(インボイス)の交付
佐用町上下水道課では、水道料金及び下水道使用料の適格請求書(インボイス)を必要とするかたに交付します。
寒さから水道管を守りましょう
12月から2月にかけて、水道管の凍結による破損が起こりやすくなります。
水道管は、気温マイナス4度以下になると、凍結、破裂の可能性が非常に高くなります。普段使用していない蛇口などは注意が必要です。
ご家庭に引き込んだ水道管や蛇口などの給水装置は個人の所有物であり、破損してしまうと所有者が修理費用を負担しなければなりません。
寒さに備えて、水道管の防寒対策をお願いします。
水道管が凍結・破裂した場合の対処法
■水道が凍って出ないとき
蛇口が凍ってしまったら、自然に溶けるのを待つか、タオル等をかぶせてその上からぬるま湯をかけてください。
凍った状態で無理に栓をひねったりするとパッキンや蛇口などを破損することがあるので注意しましょう。
■水道管が破裂してしまったら
蛇口や水道管が破裂してしまったら、まずは止水栓をしめて水を止めましょう。もし、見つからないときは、破裂したところにタオルを巻きつけて水が吹き出るのを防ぐなどの応急処置を行い、町指定の給水装置工事事業者に修理を依頼してください。
児童手当の現況届の提出が必要です(対象者のみ)
毎年6月に児童養育状況や所得状況の確認をするためのものです。児童の養育状況が変わりなければ、次に該当する人を除き、現況届の提出は不要です。
地域やボランティア活動のための「個人情報保護の手引き」ができました
地域やボランティア活動のための「個人情報保護の手引き」ができました
令和6年能登半島地震兵庫県義援金の募集結果
佐用町と佐用町社会福祉協議会では、被害にあわれた方を支援するため、能登半島地震兵庫県義援金の募集を行いました。
募集の結果は次の通りです。