お知らせ
[町民の方へ ]には528件の情報があります。
寒さから水道管を守りましょう
12月から2月にかけて、水道管の凍結による破損が起こりやすくなります。
水道管は、気温マイナス4度以下になると、凍結、破裂の可能性が非常に高くなります。普段使用していない蛇口などは注意が必要です。
ご家庭に引き込んだ水道管や蛇口などの給水装置は個人の所有物であり、破損してしまうと所有者が修理費用を負担しなければなりません。
寒さに備えて、水道管の防寒対策をお願いします。
水道管が凍結・破裂した場合の対処法
■水道が凍って出ないとき
蛇口が凍ってしまったら、自然に溶けるのを待つか、タオル等をかぶせてその上からぬるま湯をかけてください。
凍った状態で無理に栓をひねったりするとパッキンや蛇口などを破損することがあるので注意しましょう。
■水道管が破裂してしまったら
蛇口や水道管が破裂してしまったら、まずは止水栓をしめて水を止めましょう。もし、見つからないときは、破裂したところにタオルを巻きつけて水が吹き出るのを防ぐなどの応急処置を行い、町指定の給水装置工事事業者に修理を依頼してください。
児童手当の現況届の提出が必要です(対象者のみ)
毎年6月に児童養育状況や所得状況の確認をするためのものです。児童の養育状況が変わりなければ、次に該当する人を除き、現況届の提出は不要です。
地域やボランティア活動のための「個人情報保護の手引き」ができました
地域やボランティア活動のための「個人情報保護の手引き」ができました
令和6年能登半島地震兵庫県義援金の募集結果
佐用町と佐用町社会福祉協議会では、被害にあわれた方を支援するため、能登半島地震兵庫県義援金の募集を行いました。
募集の結果は次の通りです。
【定額減税】町県民税を減税します
物価高に賃金上昇が追い付いていない国民の負担を緩和するため、またデフレ脱却への一時的な措置として、令和6年度の町県民税から一定の額を減税する定額減税が実施されます。
えん結び支援の協力団体を募集しています
佐用町では、えん結び支援事業にご協力いただける団体『さよう☆えん結び応縁団』を募集しています。
コミュニティバスの利用について
コミュニティバスは、「佐用・船越線」(佐用町役場本庁舎と佐用町船越を結ぶ路線)と「三日月・播磨科学公園都市線」(JR三日月駅と兵庫県立大学附属高等学校・中学校を結ぶ路線)の2路線があり、通院・通学などにご利用いただけます。事前に回数券または定期券を購入いただき、ご利用ください。
えん結びサポーター『さよう☆出会ってもらい隊』募集!!
佐用町では、えん結びサポーター『さよう☆出会ってもらい隊』として活動していただける
ボランティアの方を募集しています。
出会いの場 『ミーツ!』会員募集中です!
結婚を希望する独身の人を対象にした出会いの場『Meets!(ミーツ)』の会員を募集しています。
住宅耐震化緊急促進アクションプログラム
本町では、住宅の耐震化に係る取組を明確にし、その進捗状況を把握・評価しながらプログラムの充実・改善を図り、住宅の耐震化を推進するためにアクションプログラムを策定しました。
道路上の樹木などは定期的に管理をお願いします
強風などによる影響で、道路上に樹木などが張り出して走行中の車や歩行者などの通行の妨げになり、事故が発生する恐れがあります。事故が発生すると、土地所有者に責任が問われることがあるため適正に管理しましょう。
耐震化促進事業補助金にかかる代理受領制度
(ひょうご住まいの耐震化促進事業)
代理受領制度は、申請者(家の所有者)が受け取る耐震化補助金を、その事業を施工した事業者が代理で受け取れる制度です。
佐用町道路橋長寿命化修繕計画について
佐用町が管理する橋梁は、現在675橋あります。この橋梁について、町では平成26年度より定期点検を実施しました。最新の点検結果を基に佐用町道路橋長寿命化修繕計画を更新します。この計画は、今後増大が見込まれる橋梁の修繕・架け替えに対応するため、計画的な補修が可能となるよう適切な予算計画を行い、安全性の確保とコスト縮減を図ることを目的としています。
簡易耐震診断を受けましょう
昭和56年5月31日以前に着工した住宅の所有者のかたを対象に、希望に応じて「簡易耐震診断技術者」を派遣します。