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お知らせ

[観光情報 ]には163件の情報があります。
 ひまわり情報 西下野 【2019年で閉園しました】

西下野地区のひまわり畑は、閉園しました。


長年にわたり、多くの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。



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【住所】
 佐用町西下野156-1付近(参考:西下野多目的集会施設)

商工観光課 商工振興室[2020年7月21日(火曜日)9時49分]
 ドローンの飛行は禁止します





南光ひまわり畑では、無人航空機(ドローン、トイドローン、ラジコン等)の飛行は原則禁止とします。



くわしくは、下記のお知らせをご確認ください。

商工観光課 商工振興室[2020年6月29日(月曜日)8時55分]
 ひまわり情報 宝蔵寺 【2020年は開園しません】

【宝蔵寺(ほうぞうじ)地区】

商工観光課 商工振興室[2020年6月24日(水曜日)11時40分]
 国指定史跡利神城跡の保存活用計画を策定しました-策定委員会の会議内容を公表します-

町では、平成29年10月13日に国指定史跡に指定された利神城跡について、将来にわたって適切に保存し活用していくため、平成30年2月、「利神城跡保存活用計画策定委員会」を立ち上げ計画づくりを行いました。

教育課 企画総務室[2020年5月29日(金曜日)10時52分]
 佐用もち大豆

 「佐用町にしかない大豆を」との思いで栽培を開始した「佐用もち大豆」。
 粒が大きく、食べると“もちもち”していて、甘味やこくが魅力の大豆です。
 町内各地で盛んに加工が行われ、現在では佐用町を代表する特産品となりました。
 この大豆を育んできた1つの要因が、佐用町独特の気候です。
 昼夜の寒暖差が大きく、千種川水系の豊かな水源に恵まれた風土から生まれる朝霧。こうした気候だからこそ、良質な大豆が育まれ、長年多くの人々に親しまれてきました。

 「佐用もち大豆」は、良質な大豆が育つ恵まれた気候風土の中、佐用町の住民の手で栽培・加工され、育ってきました。

農林振興課 農林水産振興室[2019年10月21日(月曜日)13時48分]
 国指定史跡・利神城跡の保存活用計画を策定中です -策定委員会の会議内容を公表します-

町では、平成29年10月13日に国指定史跡に指定された利神城跡について、将来にわたって適切に保存し活用していくため、平成30年2月、「利神城跡保存活用策定委員会」を立ち上げ計画づくりを進めています。

教育課 企画総務室[2019年8月8日(木曜日)11時56分]
 サイクルステーションが完成しました。

道の駅「宿場町ひらふく」にサイクルステーションが完成しました。

道の駅宿場町ひらふく[2019年4月3日(水曜日)14時54分]
 三日月みそ

地元で栽培した佐用もち大豆を原料に、まろやかで深みのあるみそと好評です。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)11時18分]
 もち大豆とうふ

町特産の「佐用もち大豆」を100%使用し、赤穂の天然にがりだけで寄せた昔ながらの手づくり豆腐です。
木綿豆腐は弾力があり、絹豆腐はやわらかくなめらかな食感です。
佐用もち大豆の甘さや香りがしっかり味わえます。
味噌汁や、夏は冷や奴、冬は湯豆腐にと幅広くご利用いただけます。

※絹豆腐は5から10月限定です。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)11時16分]
 もち大豆煮豆

良質の「佐用もち大豆」と昆布を使用し、丁寧に煮込んでいます。大豆のもちもち感が味わえます。
お弁当のおかずに喜ばれます。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)11時12分]
 もち大豆みそ

町特産の「佐用もち大豆」を使用しています。米は、日本晴の一等米を使用し、塩は、天然に近い赤穂のあらなみ塩を使用してじっくり成熟させていますので、色つやとうま味があります。味噌汁に、あえ物に、和風サラダにと幅広くご利用いただけます。(1キログラム入り、3キログラム入り、5キログラム入り・写真は1キログラム入りのパックです)

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)10時58分]
 上月納豆

佐用もち大豆のもちもちした食感、独特の粘り、うま味を十分に引出した本品の格別な味わいをお楽しみください。昔なつかしい自然風味の佐用もち大豆を使い、丹念に仕込みました。上質な味と風味をお楽しみください。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)10時54分]
 播磨光都サッカー場のネーミングライツスポンサー決定

播磨高原広域事務組合では、播磨光都サッカー場と播磨光都合宿所の安定的な運営・管理のための財源確保と施設を広くPRするため、ネーミングライツスポンサーを募集していました。
このたび播磨光都サッカー場のネーミングライツスポンサーが決定しましたのでお知らせします。

企画防災課 まちづくり企画室[2019年1月24日(木曜日)9時1分]
 国指定史跡・利神城跡の保存活用計画を策定中です -策定委員会の会議内容を公表します-

町では、平成29年10月13日に国指定史跡に指定された利神城跡について、将来にわたって適切に保存し活用していくため、平成30年2月、「利神城跡保存活用策定委員会」を立ち上げ計画づくりを進めています。

教育課 企画総務室[2018年12月6日(木曜日)10時16分]
 佐用町の観光パンフレット

佐用町の各種観光パンフレットです。
PDFファイルをダウンロードしてご利用ください。

商工観光課 商工振興室[2018年11月22日(木曜日)8時47分]
 星のまち「佐用」星空×佐用風土きらめき満喫ツアー 参加者募集

 佐用町では、『星』をテーマに、佐用の星空と食を満喫できるツアーを開催します。
 ツアーは、▽本格石釜でシカ肉のピザづくりを体験▽県立大学西はりま天文台・鳴沢専門員の解説による天体観測▽満天の星空で佐用産の食材を使ったフレンチを堪能▽国指定史跡「利神城跡」など平福周辺を散策―など内容も盛りだくさん。希望者はテントでキャンプも可能です。
 ぜひ、ご参加ください。

農林振興課 農林水産振興室[2018年9月20日(木曜日)17時54分]
 「佐用もち大豆」の地理的表示(GI)登録を目指しています

 佐用町特産の「佐用もち大豆」について、地理的表示(GI)への登録を目指しています。
 もちもちした独特の粘り、甘味やこく、うまみ、大粒でボリューム感があるといった優れた特徴、味噌などの加工品で多くのかたに長年愛されています。
 佐用もち大豆は、佐用町の人々、風土が育んできた大豆です。
 この町の “宝物” をこれからも守っていくため、GI登録を目指しています。

農林振興課 農林水産振興室[2018年9月20日(木曜日)17時52分]
 おさよん

佐用町の観光イメージキャラクター。
平成23年、彗星のごとくデビュー。

頭は町花のひまわり、胴体は棚田に清流千種川のマフラーをしています。
手に持つスティックは佐用町のきれいな星空をイメージしています。

商工観光課 商工振興室[2018年4月9日(月曜日)12時26分]
 ふれあいの郷みうち 若杉館 惣菜加工処

廃校を利用した特産品工房。多目的ホールや会議室、研修室、調理室があり、予約すれば特産品のコンニャくづくりが体験できます。

商工観光課 商工振興室[2018年1月12日(金曜日)17時4分]
 国指定史跡利神城跡(山城地区)への登山制限について

国指定史跡利神城跡は、山城地区と御殿屋敷地区があります。
山城地区は、石垣などの城跡の一部が崩落し、危険な場所があるため、現在、関係者以外の登頂を制限しております。

教育課 企画総務室[2017年10月17日(火曜日)8時42分]