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最終更新日:2017年6月19日(月曜日) 08時22分  ID:2-1-14-3707     印刷用ページ

「佐用もち大豆」の地理的表示(GI)登録を目指しています情報発信元:農林振興課 農林水産振興室(第二庁舎 1階)

 佐用町特産の「佐用もち大豆」について、地理的表示(GI)への登録を目指しています。
 もちもちした独特の粘り、甘味やこく、うまみ、大粒でボリューム感があるといった優れた特徴、味噌などの加工品で多くのかたに長年愛されています。
 佐用もち大豆は、佐用町の人々、風土が育んできた大豆です。
 この町の “宝物” をこれからも守っていくため、GI登録を目指しています。

<佐用町と「佐用もち大豆」の結びつき>
 佐用もち大豆は、兵庫県、鳥取県、岡山県で伝承され、旧上月町でも昔から栽培があったとされる「もち大豆」を“佐用にしかない大豆”として約30年前から生産してきたものです。

■長年、大切に守ってきた “宝物”
 佐用もち大豆は、草丈が大きく晩熟なため、土寄せなど手間がかかります。その中を町内の生産者が額に汗して栽培を行い、種子だけでなく、種の種となる「原種」、さらにその種となる「原々種」を作り、守ってきました。

■こくを活かした味噌加工
 そもそも佐用町内では、女性グループによる味噌加工が盛んだったため、加工に適した「佐用もち大豆」の栽培が始まりました。独特のこくを活かした味噌や豆腐などの加工品は人気の名産品に育ち、それとともに栽培面積も町内全域に広がっていきました。昭和63年に1haから始まった栽培は、今では75haにまで拡大しており、町内の大豆栽培面積の大部分を占めます。

■盆地、豊かな水源といった風土が育んだ大豆
 佐用町はとりわけ昼夜の寒暖差が大きく、さらに秋から冬にかけて、毎日のように朝霧に包まれます。
 この気候が晩熟(収穫は12月)で大粒の「佐用もち大豆」に適しており、良質な大豆を育んでいます。

 
<地理的表示(GI:Geographical Indication)とは?>
 農林水産物・食品等の名称であって、その名称から産品の産地を特定でき、産品の品質等の特性が、その産地と結び付いているということを特定できるもの。
 地理的表示保護制度は、その名称を知的財産として国が保護する制度です。
 兵庫県内では、「但馬牛」と「神戸ビーフ」の2産品が登録されています。

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