お知らせ
[すべて]には1290件の情報があります。
令和8年度採用 佐用町職員の募集
町は令和8年度採用の職員を募集します。
自然と人に恵まれたこの町を、もっと元気に、もっと魅力的にしてくれる仲間の応募を、お待ちしています。
令和7年度ひょうご防災リーダー養成講座
昨年は「能登半島地震」「台湾花蓮地震」「豊後水道地震」と巨大地震が発生し、8月8日は「日向灘地震」の発生により、南海トラフ地震臨時情報が初めて発表されました。
一方で地球温暖化の影響もあり、土砂災害・洪水などの豪雨災害や台風が毎年多発しています。
このような災害による被害を少しでも軽減するためには、一人一人が自分たちの町は自分たちで守るという地域での防災の取組を一層推進することが不可欠です。
兵庫県立広域防災センターでは、地域防災の担い手となるリーダーの育成を目的に、次のとおり防災減災の最新の課題と教訓を学ぶ「令和7年度ひょうご防災リーダー養成講座」を9月から12月まで、計7日間開講されます。
令和7年度若者グループ活動応援事業 活動グループが決定
6月8日(日曜日)に開催した若者グループ活動応援事業の最終審査会を経て、今年度の活動グループが決定しました。
最終審査の結果、採択されたグループは以下の通りです。
避難指示等の判断・伝達マニュアル
近年、世界的に異常な気象現象が頻発し、毎年どこかの市町村で大災害が発生しています。佐用町でも平成16年の台風第21号や平成21年の台風第9号で、甚大な被害が発生しました。
農村ボランティア活動に参加してみませんか?
中山間地域の農山村集落では、過疎化・高齢化が急速に進み、それに伴って農作業や伝統行事など集落の共同活動を続けていくことが困難になりつつあります。
そこで、兵庫県は、都市部にお住まいの方を「農村ボランティア会員」、ボランティアを受入れる集落を「ふるさとむら」として登録・育成し、ともに農作業や集落活動などを行う「ふるさとむら活動」を支援しています。
また近年、農作業のもつ健康への効果や、農業・農村が国土・水資源・環境など現代社会の様々な課題の解決に貢献する多面的機能を持つことが注目されています。
道の駅宿場町ひらふくがリニューアルオープンしました
道の駅宿場町ひらふくのレストランと直売所の改修工事が完了し、令和7年4月にリニューアルオープンしました。リニューアル後の店内は、より落ち着いてくつろいでいただける空間となりました。
レストランでは、ビュッフェ形式で採れたての地元野菜が楽しめるほか、"佐用フード"を活かした新メニューを堪能することができます。また、テイクアウトコーナーも広くなり、佐用町名物・ホルモン焼きうどんや串カツ、ソフトクリームなどが販売されます。
直売所コーナーでは、毎朝、農家さんが運んでくれる新鮮野菜や佐用の特産品をお買い求めいただけます。
宿場町平福町並み散策体験&利神城ガイドツアーの参加者を募集します
道の駅宿場町ひらふく「第3駐車場完成記念関連イベント」として、宿場町平福町並み散策体験と利神城ガイドツアーの参加者を募集します。
大阪・関西万博 フィールドパビリオンフェスティバル2025でも紹介された平福の町並みと利神城をぜひ体験してみませんか。
武蔵初決闘の場
時は慶長元年、佐用町の因幡街道沿いに栄えた宿場町平福の金倉橋のたもとで、剣豪武蔵は、13歳のとき新当流の達人有馬喜兵衛に初勝負をいどみ一刀のもとに倒したと言われています。
また、平福は、佐用川沿の石垣に並ぶ川座敷、土蔵群による川端風景や標高373メートルの利神(りかん)山頂に築かれた山城、利神城(別名雲突城)跡が有名です。