お知らせ
[町民の方へ 生活・環境 [税金]]には54件の情報があります。
新基準原付について
令和7年11月から新たな排出ガス規制が適用されますが、新基準に適合する50ccの原付は開発されない見込みです。これを受けて、令和7年4月1日から、総排気量125cc以下かつ最高出力を現行の50cc原付と同等レベルの4.0kW以下に制限したもの(新基準原付)が50cc以下の原付と同じ区分に追加されました。
特定小型原動機付自転車について
令和5年7月に改正道路交通法が施行されたことにより、原動機付自転車のうち一定の要件を満たすものについては特定小型原動機付自転車として区分されるようになりました。
小型特殊自動車(農耕作業用など)の登録はお済みですか
乗用装置のある小型特殊自動車(コンバイン・トラクタ・田植機・フォークリフトなど)は公道を走行する・しないに関わらず、所有していると課税の対象となります。
登録が必要な車両を取得された場合は、役場本庁税務課または各支所・出張所で登録のお手続きをお願いします。
銀行振込などによる公売保証金納付手続き
佐用町では「KSI(紀尾井町戦略研究所株式会社)」が提供するインターネットオークションシステムを利用して差押財産の公売をします。
個人の町民税・県民税(個人住民税)
個人の町民税と県民税、森林環境税を合わせて「個人住民税」といいます。
個人住民税は、前年中の所得に基づき課税されます。
住みよい地域社会を作るために必要な費用を、住民がその能力に応じて分担し合うという性格の税金です。
令和6年分所得税の確定申告(令和7年度住民税申告)のお知らせ
「令和6年分所得の申告相談」「令和7年度住民税申告」を下記のとおり実施します。期限内の申告にご協力ください。
特別徴収(給与から天引きする)
兵庫県と佐用町をはじめ県内すべての市町が連携して、個人住民税の特別徴収を推進しています。
個人住民税の特別徴収に関する手続き等をご案内します。
まだ実施していない事業主のみなさまは、実施にご協力ください。
年金特別徴収(個人住民税を公的年金から天引きする)
平成21年10月から65歳以上の公的年金受給者の方の年金所得にかかる個人町県民税について、老齢基礎年金等からの特別徴収制度が導入されています。
ここでは、公的年金からの特別徴収についてご説明します。
eLTAXによる特別徴収税額通知書のデータ送付
eLTAX(地方税ポータルシステム)による個人住民税特別徴収税額通知のデータを送付するサービスを行っています。
町税等の口座振替のご案内
個人住民税(普通徴収)、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税といった税金の支払いには口座振替の制度が利用できます。
確定申告をe-Taxでしてみませんか?
「e-Tax(イータックス)」は、国税電子申告・納税システムです。
所得の申告など国税に関する各種手続きをインターネットですることができます。
12月は「STOP 滞納 徴収強化月間」です
12月は佐用町と兵庫県が連携して未納となっている税金の徴収取組みを強化します。未納がある方へ納付催告文書を郵送し、納付期限までに納付がなかったり連絡もない場合は、法律に基づき差押えなどの滞納処分を行います。
町税や使用料は、町にとって重要な財源であり、その収入によりさまざまな行政サービスを行なっています。大多数の町民のみなさんは納期限内に金融機関窓口や口座振替、コンビニ等で納付していただいています。しかし残念ながら様々な理由で滞納されている方もいます。期限内に納付された方との公平性が保たれないばかりか、財源不足により、十分な行政サービスが提供できなくなります。
令和6年度の町県民税から森林環境税が課税されます
森林の整備およびその促進に関する施策の財源として、森林環境税(国税)が課税され、町県民税の均等割とあわせて徴収されます。森林環境税は、その税収の全額が森林環境譲与税として都道府県・市町村へ譲与されます。
第2回空き家のお悩み相談会
「空き家を売りたい」「相続手続きがわからない」「空き家に付属する山林等をどうしたらいい」などの悩みを相談できる、空き家相談会を開催します。役場それぞれ担当部署のほか、司法書士など専門家も対応しますのでぜひお申し込みください。