手続き・申請・業務
「町民の方へ こんな時は [高齢・介護]」には21件の情報があります。
戸籍・住民登録に関する主な証明
戸籍謄本、抄本(全部、一部事項証明書)や住民票の写しなどが必要なときは、本庁住民課または各支所、出張所で請求してください。なお、マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書搭載のものに限る)を使ってコンビニ交付ができる証明書もあります。手数料は1通100円の減額になります。
また、一部郵便での請求が可能なものもあります。不明な点がありましたら、お問い合わせください。
介護保険の住宅改修費を支給します
介護が必要な状態になっても自宅で生活を続けるために、手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をしたとき、費用が支給されます。
第6期佐用町障害福祉計画・第2期佐用町障害児福祉計画
町では、障がいのあるかたに関する障害福祉サービスや地域生活支援事業の円滑な実施を確保するため、障害者総合支援法に基づく「第6期佐用町障害福祉計画」(児童福祉法に基づく第2期佐用町障害児福祉計画を含む)を策定しました。
介護保険 要介護(要支援)認定等に関する申請手続き
介護保険の要介護(要支援)認定等に関する各種申請様式のご案内です。
ヘルプマーク・ヘルプカード
ヘルプマークは、義足のかた、障がいのあるかた、妊娠しているかたなどが、周囲から援助を必要としていることを知らせるためのマークです。佐用町では、ヘルプマークが掲載されたタグ(ヘルプマーク)、ならびにカード(ヘルプカード)を交付します。また、このマークを身につけたかたが困っている際には、援助をお願いします。
高齢期移行助成制度
兵庫県と佐用町が共同で助成する、福祉医療制度のひとつです。
対象となるかたには、「高齢期移行受給者証」が発行されます。
第5期佐用町障害福祉計画・第1期佐用町障害児福祉計画
町では、障がいのある方に関する障害福祉サービスや地域生活支援事業の円滑な実施を確保するため、障害者総合支援法に基づく「第5期佐用町障害福祉計画」(児童福祉法に基づく第1期佐用町障害児福祉計画を含む)を策定しました。
認知症サポーター養成講座
佐用町は、高齢化が進み3人に1人が65歳以上という、超高齢化社会となっています。そのなかで、「認知症」に対する取組みが重要な課題の一つとなっています。
マイナンバー制度開始後の介護保険の手続きについて
介護保険の各種申請時にマイナンバー(個人番号)を記入いただく場合があります。