お知らせ
[町民の方へ ]には529件の情報があります。
介護保険サービス利用までの流れ
介護保険のサービスが必要となったときは、町に申請し「介護や支援が必要である」と認定されることが必要です。
要介護(要支援)の認定が必要なときは、町高年介護課高年介護室、地域包括支援センター(電話 82-2079)にご相談ください。
狩猟免許の取得費用を助成します
農家の多い佐用町にとっては、農作物を脅かす有害な鳥獣は、これまでもこれからも大きな課題となっています。こうした有害鳥獣の被害を軽減するために、町では狩猟免許を取得する方へ費用の一部を助成しています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン19から25)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン10から18)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン1から9)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
母子健康手帳交付の予約のお知らせ
佐用町では、妊娠期から子育て期までの切れ目のない子育ての支援を行います。そのため、母子健康手帳交付時に保健師や管理栄養士が妊娠・出産についてのご相談をお受けします。落ち着いてお話ができるようにご都合の良い時間を予約していただきますようよろしくお願いします。
佐用町指定給水装置工事事業者一覧
水道管を新たに設置したり、改造工事や修繕を行うときは、下記の※「佐用町給水装置工事指定業者一覧表」に工事をご依頼ください。最新の情報は上下水道課へご確認ください。
第2期佐用町地域福祉計画(案)に関する意見募集結果のおしらせ
町は、令和5年4月からすすめる第2期佐用町地域福祉計画を作成しています。
町民の皆さんから、この計画案について幅広く意見や提案をうかがいましたところ、1名から4件のご意見をいただきました。
貴重なご意見・ご提案をいただき、ありがとうございました。
ご提出いただきましたご意見に対する町の考え方については、添付ファイルの「ご意見に対する町の考え方」にまとめてろいますので、ご覧ください。
佐用町生活と健康に関する調査の結果のおしらせ
佐用町では、町民の生活と健康づくりの取り組みとして、令和3年度から令和4年度にかけて、山陽学園大学目良宣子教授らと共同で、みだしの調査を実施しました。
このたび、調査結果がまとまりましたので、お知らせします。
本調査により把握できました、佐用町にお住まいで、将来的な世代であるかたの生活や健康の現状や、仕事や学校に行けずに、家族以外の人との交流がほとんどないかたの現状について、今後の保健・福祉の政策や支援事業の実施につなげていきたいと考えています。
調査にご協力いただきました町民の皆様には厚くお礼申し上げます。
令和5年4月から地方税統一QRコードを利用して町税の納付ができます
新たに納付書に印字される地方税統一QRコードを利用して、全国の地方税統一QRコード対応金融機関で納付可能となるほか、スマホやパソコンを使って、「地方税お支払サイト」により、利用可能となる納付方法が大幅に拡充されます。
今までどおりバーコードによるコンビニでの支払い、各種スマホ決済アプリもご利用になれます。
マスク着用の考え方の見直し
3月13日からマスクの着用は個人の判断にゆだねることなりました。佐用町役場の業務においては、新型コロナウイルス感染症対策本部(内閣官房)の指針に基づき、以下のとおりとします。
佐用町森林ビジョンの策定
森林は、私たちの暮らしにとってかけがえのない基盤であり、人類共有の財産です。私たちは、これら森林の恵みや森の働きを再認識するとともに、森林の有する多面的機能の持続的な発揮を重視した新たな森づくりの展開を図らなければなりません。
そこで、森林・林業に関わる人々の役割を明確にしながら、森づくりに関する施策やその取り組みを総合的かつ計画的に実施するため「佐用町森林ビジョン」を策定しました。
森づくりは、森林所有者をはじめとする地域のみなさんのご協力無くして遂行できません。政策へのご理解をいただき、共に後世に繋ぐ森づくりに努めていただきますようお願い申し上げます。
農山漁村振興交付金に係る活性化計画
農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律(平成19年5月16日号外法律第48号)第5条第1項の規定に基づき、活性化計画を公表します。
令和4年度教育委員会評価報告書の公表について
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の規定に基づき、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について点検及び評価を実施し、報告書にまとめましたので公表します。