お知らせ
[町民の方へ 生活・環境 [住宅・空き家]]には17件の情報があります。
耐震改修計画・工事費パッケージ型補助事業のご案内
【ひょうご住まいの耐震化促進事業】
耐震改修工事の補助にあたり、通常、計画策定・工事施工それぞれで補助金の申請を行う必要がありますが、特定の要件を満たすと一度の申請でまとめて補助が受けられます。
シェルター型改修工事費補助事業のご案内
【ひょうご住まいの耐震化促進事業】
高額な耐震改修工事は困難だけれども、命だけは守りたい。
住宅が倒壊しても安全な空間を確保することで命を守りましょう。
耐震住宅建替工事費補助事業のご案内
【ひょうご住まいの耐震化促進事業】
住まいの耐震化を考えているかたへ、耐震性の高い住宅への現地建替えに対する工事費の一部を補助します。
住宅耐震改修工事費補助事業のご案内
【ひょうご住まいの耐震化促進事業】
今の住まいを地震から強くして住み続けたい場合、その改修工事にかかる費用に対して、補助を受けられます。
防災ベッド等設置助成事業のご案内
【ひょうご住まいの耐震化促進事業】
地震による家屋・家財の倒壊から身を守る手段の一つとして、防災ベッドの設置はいかがですか?
耐震改修計画策定費補助事業のご案内
【ひょうご住まいの耐震化促進事業】
耐震改修工事をおこなうためには、より精密な調査と改修計画の策定が必要です。
この一連の事業にかかる費用に対して、補助が受けられます。
簡易耐震改修工事費補助事業のご案内
【ひょうご住まいの耐震化促進事業】
耐震性が非常に低いと判定されたけれど、大規模な改修をする費用を持ち合わせていない・・・とお思いのかたへ、部分的・簡易的な耐震改修工事に対する補助をご案内します。
第2回空き家のお悩み相談会
「空き家を売りたい」「相続手続きがわからない」「空き家に付属する山林等をどうしたらいい」などの悩みを相談できる、空き家相談会を開催します。役場それぞれ担当部署のほか、司法書士など専門家も対応しますのでぜひお申し込みください。
住宅耐震化緊急促進アクションプログラム
本町では、住宅の耐震化に係る取組を明確にし、その進捗状況を把握・評価しながらプログラムの充実・改善を図り、住宅の耐震化を推進するためにアクションプログラムを策定しました。
耐震化促進事業補助金にかかる代理受領制度
(ひょうご住まいの耐震化促進事業)
代理受領制度は、申請者(家の所有者)が受け取る耐震化補助金を、その事業を施工した事業者が代理で受け取れる制度です。
簡易耐震診断を受けましょう
昭和56年5月31日以前に着工した住宅の所有者のかたを対象に、希望に応じて「簡易耐震診断技術者」を派遣します。
佐用町空家等対策計画
この計画は、「空家等対策の推進に関する特別措置法」第6条に基づき策定するもので、担当課は令和5年度より企画防災課から商工観光課に移管しました。
今後、本町においても空き家等の数は増加していくことが予想されることから、空き家等対策の基本的な考え方を示すとともに、空き家等に関する施策を総合的かつ効果的に推進していくため、計画を策定しています。
個人番号の独自利用事務にかかる届出書の公表
個人情報(マイナンバー)の連携を行う独自利用事務にかかる公知性の担保及び町における行政運営に資するため、届出書の公表を行います。
定住移住支援サイトとPR動画の公開について
佐用町への定住移住を進めるため、このほど定住移住専用ホームページができました。
これは、定住や移住を希望するかたへ佐用町をビデオや写真で紹介するもので、内容は町の概要、交通アクセス、空き家バンク、町営住宅、宅地分譲、まちのかたのインタビュー、各種支援制度などで構成されています。
また、インタビューを中心につづった定住移住パンフレットもつくり、定住移住の応援を進めています。パンフレットは定住移住サイトからも閲覧が可能です。
バンク登録の空き家とセットで1平方メートル以上の農地の売買が可能に
佐用町では、平成29年1月1日から町の空き家バンクに登録の空き家とセットで農地を売買する場合で、一定の条件を満たす農地に限り、1平方メートル以上の農地を売買することができるようになりました。
佐用町に移住して家庭菜園などの農業を始めようとお考えのみなさん、また、町内の空き家とセットで農地を売買しようとお考えのみなさんは、ぜひご活用してください。
事前の手続きに2か月程度かかりますので、ご検討をされる方はお早めにお問合せをお願いします。