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最終更新日:2016年3月3日(木曜日) 13時31分  ID:4-1-1425-556     印刷用ページ

佐用町協働のまちづくり情報発信元:企画防災課 まちづくり企画室(第一庁舎西館 2階)

『みんなで支え合い助けあう 協働のまちづくり』
 佐用町がめざす暮らしやすいまちづくりとは、よりよい生活を作っていこうとする「暮らしづくり」そのものが「まちづくり」です。
 そこで、佐用町では、「生涯学習」を通じて「人づくり」から「まちづくり」へ、また「学習」から「行動」へ一体的に展開し、地域力の向上を目指します。このことは、「佐用町総合計画」に、新しい町の将来像、まちづくり基本理念および基本姿勢として明確に記されています。

○協働のまちづくりを推進する背景
 「過疎化、少子高齢化、地域力の低下、財政危機に対応」
「協働のまちづくり」が求められる背景として、社会構造・経済構造の変化により、住民と行政の関係に、変化が求められていることがあげられます。これまでの農業中心の社会では、集落という人間関係が構築されていました。

○「協働のまちづくり」とは? 
 近年、「協働」という言葉をよく耳にします。新たなまちづくりでの「協働」の意味とは「住民と行政、または住民同士が、それぞれの特性を活かし、お互いを尊重しながら、足りないものを補完しあい、問題解決にあたること」を言います。
 この「協働」の意味を、住民と行政が共に理解し、共有すること。そこから「協働のまちづくり」はスタートします。 暮らしに密着した生活課題(安全・安心の環境、子育て、公共マナーなど)を地域の人たちで知恵をしぼり、解決方法を模索、実践していきます。地域で解決できない場合は、行政と協力し解決にあたります。
 また逆に、行政だけでは解決できない課題は、地域とともに解決方法を模索し、実践します。このように、住民と行政の役割や立場、責任を明確にしながら、より良い地域づくりを実践することが「協働のまちづくり」なのです。このまちづくりを推進することで、住民相互、また住民と行政の新たな信頼関係が築かれるとともに、地域力は高まっていきます。
 しかし、今後は過疎化・少子高齢化にともない、集落機能を維持することが難しくなる集落が生じることも予想されます。これにより、これまで地域で解決してきた問題が解決できず、行政に依存する度合いが増大していくことが懸念されます。地域の持つ力の低下、コミュニティの崩壊が心配されます。
 また、価値観の多様化にともない、住民が行政に求めるニーズ(要求)も多様化してきました。行政が、それらすべてに対応することは、経済の低成長、厳しい財政状況下において、とても難しい状況になってきています。
 このような背景から見て、佐用町も、住民と行政とが協力し、自然や文化を守り、そして育むまちづくりを行う時期にあります。
 また、住民と行政が、それぞれの役割や責任を再認識し、新たなまちづくりを実践する時代に入ったとも言えます。

○協働を推進する新しい自治組織  「縦割社会」から「地域社会」へ
 より良いまちづくりを実践するには、地域力を向上させる組織づくりが重要です。
 佐用町内には高年クラブ、小学校・中学校PTA こども会、環境衛生、文化協会などの各種団体があり、それぞれが独立して目的に沿った専門的な活動を行っております。縦割り行政と言われる中で、各種団体の活動もあまり横の連携が進んでいない状況です。
 一方、地域づくり協議会は、数多くの各種団体が構成員となっていますので、横断的な組織の連携が可能であり、各団体がお互いに協力しあい、地域課題に対して柔軟な対応を行うことができます。すなわち、行政主導で地域課題を解決を図るのではなく、地域づくり協議会を通じて、地域に住む個人や各種団体を一つにまとめ、お互いを尊重し合って、暮らしやすいまちづくりを推進していくことが「縦割社会」から「地域社会」へということです。

○私たちのかかわり方は? 「参加」から「参画」へ
 「自らの地域は、自らで守り育てる」ためには、まずは地域の人たちで「地域の課題や夢」を語り合うことが第1歩です。
 「地域の課題や夢」を、できるだけ多くの人たちで共有し、その課題解決や夢の実現のために、地域の人たちで知恵をしぼり、実践していく・・・・。「協働のまちづくり」を推進するには、これまでの受動的な「参加」から、能動的な「参画」へと、住民のまちづくりへのかかわり方が変わっていくことが大切です。

○地域づくりの拠点(13か所の「地域づくりセンター」)
 佐用町で、まちづくりの中心となるのがおおむね小学校区単位で設置されている「地域づくり協議会」です。
地域づくり協議会の活動の場は、「地域づくりセンター」と呼ばれ、地域に存在する公共施設を活動の拠点としています。
 ★★ 地域づくりセンター長を設置 ★★
 地域では、地域の連帯感の希薄化など、様々な課題を抱えています。それらの問題を克服し、特色ある地域づくりを推進するため、地域づくり協議会には「地域づくりセンター長」が設置されています。

 ★★ 地域づくりセンター長の役割 ★★
 地域づくりセンター長は、地域内の課題を集約・整理し、地域での様々な取り組みの中心となったり、地域で解決できない問題を必要に応じて行政につないだりする重要な役割を担っています。

集落自治会 最も身近な集落自治会は、住民生活に一番かかわりある組織です。 1.身近な課題の話し合い。2.生涯学習活動の実施。3.環境美化、防災、防犯、祭りなどの各種行事。
自治会と地域づくり協議会の連携 一つの自治会で取り組むことが難しい課題、また、複数の自治会が連携しもっと広い地域で実施するほうが効果がある場合は、「地域づくり協議会」が取り組みます。 
地域づくり協議会 おおむね小学校区単位の自治組織で、複数の集落自治会によって構成されます。佐用町には13の地域づくり協議会があります。少子高齢化によって自治機能が低下した集落を、地域全体でカバーすることができます。
まちづくり協議会 地域づくり協議会と支所(まちづくりセンター)と一体となったまちづくりを推進するためまちづくり協議会を設置します。
まちづくり推進会議 地域づくり協議会などと連携しながら町全体のまちづくりを推進します。1.地域や団体を超えた新たな組織づくり 2.まちづくり基本条例をはじめとする住民自治の仕組みづくり3.行政施策に関する検討・提言など

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兵庫県佐用町役場 企画防災課 まちづくり防災室

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