お知らせ
[お知らせの高評価記事ランキング]には1339件の情報があります。
261位 広報さよう 2020年11月号
●主な内容
2ページ クローズアップ 令和元年度決算
6ページ 森林所有者への意向調査結果
7ページ 森林環境譲与税を活用します
8ページ みん活だよりVol.14
9ページ 新型コロナウイルス情報
10ページ まちの情報ホットライン 生涯学習ひろば
12ページ 今月の健康
14ページ まちのわだい
15ページ 11月のお知らせ
22ページ くらしの情報
24ページ 笑顔の輪
わが家のアイドル
263位 地域情報通信基盤整備推進交付金事業における整備計画の事後評価について
地域情報通信基盤整備推進交付金交付要綱第8条の規定に基づき、整備計画の目標の達成状況等について、公表します。
264位 会議録(平成26年開催分)
平成17年10月合併以降の定例会・臨時会の会議録を公開しています。
ご覧になりたい日のPDFをクリックしてください。
265位 軽自動車税(種別割)の減免申請について
次のいずれかに該当する軽自動車・バイク等については、4月1日から軽自動車税種別割の納期限(毎月5月31日、31日が土日の場合は翌月曜日)までの間に申請していただくと、当該年度の軽自動車税種別割が全額減免となります。
266位 史跡利神城跡保存活用計画(案)への意見募集の実施結果について
史跡利神城跡保存活用計画(案)を策定し、意見募集(パブリックコメント)を実施したところ、23件のご意見をいただきました。
貴重なご意見・ご提案をいただきありがとうございました。
ご意見に対する町の考え方については、添付ファイルの「ご意見に対する町の考え方」にまとめておりますので、ご覧ください。
268位 職場意識改善助成金(テレワークコースの)のお知らせ
厚生労働省では、「労働時間等の設定の改善」及び仕事と調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進のため、終日在宅で就業するテレワークに取り組む中小企業事業主を支援するため、平成26年4月から「職場意識改善助成金(テレワークコース)」を設けています。
本助成金の詳細は、PDFファイルをご参照ください。
お問い合わせは、テレワーク相談センター(厚生労働省委託事業テレワーク相談センター事業の受託者である(一社)日本テレワーク協会 0120-91-6479)までお願いします。
269位 広報さよう 2020年12月号
●主な内容
2ページ 新型コロナウイルス情報
4ページ クローズアップ
みん活だよりVol.15
5ページ さよう文化祭開催
6ページ まちのわだい
8ページ まちの情報ホットライン 生涯学習ひろば
10ページ 今月の健康
12ページ 12月のお知らせ
23ページ くらしの情報
24ページ 笑顔の輪
わが家のアイドル
270位 おさよん活動日記(佐用チャンネル撮影 三方里山他)
佐用町観光イメージキャラクターの「おさよん」です。
佐用チャンネルの撮影で三日月地域にある三方里山、けんこうの里三日月、「平知盛」塚(たいらのとももり)に行ってきました。
272位 会議録(平成17年開催分)
平成17年10月合併以降の定例会・臨時会の会議録を公開しています。
ご覧になりたい日のPDFをクリックしてください。
274位 平福陣屋門
徳川時代には、1万石以下の小藩の城を陣屋と呼び、その邸宅の入口に造った長屋門を陣屋門といいました。平福は、利神城廃城後、松平氏5千石の旗本領で代官支配となりました。今の陣屋門は、元治元年(1864年)に代官・佐々木平八郎が建築したものです。
276位 播磨一本堂
その昔、千種村七カ村に影さすと言われた大木があり、この一本のケヤキを用いて建立したと伝えられるところから「一本堂」と呼ばれるようになりました。春ともなれば、樹齢300年を誇るしだれ桜が境内の鐘楼をつつみ、その美しさにひかれ、ここを訪れる人々があとをたちません。
277位 広報さよう 2021年7月号
●主な内容
2ページ クローズアップ
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用
感染を防止し安全安心な生活を守る
4ページ みん活だより Vol.22 「防災」や「防犯」の取り組み
安心安全な地域の実現へ
5ページ まちのわだい
6ページ まちの情報ホットライン 生涯学習ひろば
8ページ 今月の健康
10ページ 7月のお知らせ
17ページ くらしの情報
19ページ 柔らかな光が夜の川辺に乱舞 わが家のアイドル
278位 東徳久 かたくりの花
佐用町中部の東徳久地区で群生しているカタクリの花
毎年4月、桜の開花時期に花を咲かせます。うつむき加減に花を咲かすカタクリは、日中のみ花びらを開かせ、朝夕や雨の日には閉じてしまう可憐な植物です。
279位 佐用町地域特産物ブランドネーム及びロゴマークを決定
町と町地域特産物ブランド化推進協議会(会長:(有)ふれあいの里上月・野村眞義)では、町内の農畜産物や加工品など地域特産物のブランド化を推進するため、ブランドネームを「佐用風土」に決定し、併せてロゴマークを作成しましたので、お知らせします。
今後は、ロゴマークを商品に掲載したり、町内の事業者が合同で商談会に出展したりして、“オール佐用”で商品のPRと販路拡大を図っていきます。
280位 安倍晴明塚と芦屋道満塚
棚田が美しく広がる佐用町大木谷には、平安時代に活躍していた陰陽道の大家「安倍晴明」と「芦屋道満」を祭った塚があります。
晴明塚は、様式や手法から室町時代前期に造られたと思われ、また、道満塚は寛政9年(1797年)に再建されたもの。
塚のほかにも、両者が矢を放って戦ったといわれる「やりとび橋」や、道満の首を洗ったといわれる「おつけ場」などの史跡もあります。