お知らせ
[すべて]には1360件の情報があります。
こもりがちになっていませんか?相談会や居場所を用意しています
仕事や学校に行けない・・・
家族以外の人と会って話をすることに不安を感じる・・・
このままでいいのだろうか・・・
さまざまな状況が続いて、こもりがちになり、お困りではないでしょうか。
町では、家族や本人が安心して参加できる相談会や居場所を用意しています。
ぜひ、お越しいただき、お話をしましょう。
5月の居場所「とまり木 ちっち」は、外で開催します。
普段、外出の機会があまりない、誰かとつながりたい、一歩踏み出したい、と思っているかたが、安心して過ごせる居場所を目指して、毎月第3水曜日に「とまり木ちっち」を開催しています。
5月は自然の中で、それぞれの楽しいを見付けるイベントを開催します。
興味があるかたは、お越しください。
婚活アドバイザーに聞く イマドキの結婚事情 参加者募集
講師に夢こらぼ、松尾やよい先生をお迎えし、講演『婚活アドバイザーに聞く イマドキの結婚事情』を開催します。
イマドキの結婚事情を知って、婚活中の方、婚活中の方の親御さん、地域で婚活を応援していただける方々にぜひ、参加していただきたい講演会となっております。
講演終了後、希望者には個別での相談も受け付けています。
参加費は無料でどなたでも参加できます。興味のあるかたは、ぜひご参加ください。
猫を地域で嫌われ者にしないために
―猫を飼っている方、野良猫にエサを与えている方へ―
最近、猫(飼い猫や飼い主のいない猫)に関する、「敷地に侵入して悪さをする」「庭を荒らす」「糞尿による悪臭がする」「鳴き声がうるさい」「餌付けしている人を注意してほしい」などの苦情相談が寄せられています。
これらの苦情相談の原因は、無責任なエサやり、一部の飼い主による不適切な飼育などです。
地域の周辺環境の悪化を招く原因にもなりますので、下のルールを守って人も猫も快適な環境づくりにご協力をお願いします。
西播磨レインボーカードをお持ちの方へのお知らせ(利用方法変更のご案内)
西播磨・中播磨地域にお住まいの65歳以上の高齢者を対象に、毎年9月に各市町の優待対象施設の入場料が無料になる「西播磨レインボーカード」を交付していましたが、令和6年度末でレインボーカードの利用を終了します。
レインボーカードの利用終了に伴い、令和7年度から優待対象施設・利用方法が変わりますので、以下のとおりお知らせします。
令和7年度若者グループ活動応援事業の活動グループ募集
次世代を担う若者や子どもたちの「やってみたい!」を応援することで、佐用町でチャレンジをカタチにする実体験やまちづくりを自分事として考えるキッカケにつながることを期待し実施します。
佐用町業務継続計画(BCP:Business Continuity Plan)
業務継続計画(BCP:Business Continuity Plan)とは、ヒト、モノ、情報及びライフライン等利用できる資源に制約がある状況下に、災害応急対策業務及び継続性の高い通常業務(以下「非常時優先業務」という)を特定するとともに、非常時優先業務の業務継続に必要な資源の確保・配分や、指揮命令系統の明確化等について必要な措置を講じることによって、大規模な災害時にあっても、適切な業務執行を行うことを目的とした計画をいいます。
佐用町水防計画
水防計画は、水防法第33条の規定に基づき、法第1条の目的を達成するために、佐用町内の河川及びため池等に対する水防上必要な監視、警戒、通信、連絡、輸送及び水門の操作、水防のための消防機関の活動、水防管理団体間の協力及び応援並びに水防に必要な水防倉庫、器具、資材等の整備と運用などについての大綱を示したものです。
佐用町国民保護計画
平成16年6月に「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」(国民保護法)が成立し、同年9月に施行されました。国民保護法は、武力攻撃事態等において国民の生命、身体及び財産を保護し、武力攻撃に伴う被害を最小にすることができるよう国や地方公共団体等の役割分担やその具体的な措置が規定されています。
行政相談をご利用ください
国・県・町など、行政の仕事について、要望などがありましたらご相談ください。総務大臣から委嘱された行政相談委員が相談に応じます。
ゴミの分別がアプリで確認できます
佐用町では、家庭ごみの分別方法やごみカレンダー等をご自身のスマートフォンで簡単に確認することのできる「ごみ分別アプリ」を運用しています。
緊急速報メール(エリアメール)
佐用町では、災害や国民保護事案等が発生し、又は発生するおそれがある場合などにおいて、避難勧告など緊急を要する災害情報をより多くの町民に迅速に提供するため、メールアドレスの登録を必要としない緊急速報メール(エリアメール)を導入しています。
ごみの分別について
平成24年7月からごみの分別が、6区分17分別に変わりました。
ごみは分別すれば、資源になります。
ごみは各個人の責任です。
「私ひとりぐらい」の気持ちでは、
ごみの減量化は進みません。
各個人が 各家庭が 各地域が
ごみの分別・減量化に取り組みましょう。
麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)の接種期間が延長されます
一部の医療機関などで、MRワクチンの供給が行き届いていないことや駆け込み需要により接種が困難な場合もあり得ることから、接種期間が延長されます。
【特定技能所属機関のみなさまへ】「協力確認書」の提出が必要になりました
この度、特定技能外国人が活動する事業所の所在地及び住居地が属する地方公共団体から、共生施策に対する協力を求められる場合には、特定技能所属機関に対し「協力確認書」の提出が求められることとなりました。