お知らせ
[お知らせの高評価記事ランキング]には1338件の情報があります。
181位 防災・減災のための個人住民税の引き上げについて
「東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律」が施行されたことに伴い、東日本大震災の教訓を踏まえた緊急防災・減災事業を推進するための財源を確保するため、平成26年度から平成35年度までの各年度分の個人住民税の均等割の税率が1,000円引き上げられることとなりました。
183位 平成28年分の確定申告からマイナンバー(個人番号)の記載が必要です
平成28年分の確定申告から、マイナンバー(個人番号)の記載及び本人確認書類の写しの添付が必要になります。
184位 第3期佐用町教育振興基本計画(案)への意見募集の実施結果について
町では第3期佐用町教育振興基本計画(案)を策定し、意見募集(パブリックコメント)を実施したところ、1件のご意見をいただきました。
貴重なご意見・ご提案をいただき、ありがとうございました。
ご提出いただきましたご意見に対する町の考え方については添付ファイルの「ご意見に対する町の考え方にまとめておりますので、ご覧ください。
186位 ひまわり油
身体にやさしい自然な油。炒めて、揚げて、サラダにもお使いいただけます。無農薬栽培の種子使用で薬品処理も一切行わない無添加油です。
188位 おさよんチャンネル ルピナスを訪ねるの巻 2011.5
佐用町観光イメージキャラクターの「おさよん」です。
佐用SNS さよっちムービーで動画が見られるようになりました。
190位 もち大豆とうふ
町特産の「佐用もち大豆」を100%使用し、赤穂の天然にがりだけで寄せた昔ながらの手づくり豆腐です。
木綿豆腐は弾力があり、絹豆腐はやわらかくなめらかな食感です。
佐用もち大豆の甘さや香りがしっかり味わえます。
味噌汁や、夏は冷や奴、冬は湯豆腐にと幅広くご利用いただけます。
※絹豆腐は5から10月限定です。
191位 兵庫県知事から「年末年始感染防止緊急呼びかけ」
兵庫県内の新型コロナウイルスの新規感染者は、1週間平均で1日100人を超える状況が続いています。医療提供体制の崩壊を防ぎ皆様や大切な方の生命・健康を守るためにも、今ここで、感染拡大を食い止めなければなりません。
家庭や職場、医療機関、社会福祉施設などで多くの患者が確認され、全国的にも感染拡大傾向にあります。
年末年始を控え、出歩くことの多いシーズンです。皆様一人ひとりが「うつらない・うつさない」との強い思いで取り組むことが大切です。一層のご理解、ご協力をお願いします。
192位 杵つきもち
全国名水百選に選ばれた「千種川」の清流と、豊かな土壌が育んだもち米は、品質の良さ、味わいの良さで折り紙つきです。
193位 広報さよう 2021年3月号
●主な内容
2ページ 「さよう星降る町のビジネスプランコンテスト」開催結果
3ページ 新型コロナウイルス情報
4ページ クローズアップ
ハザードマップを更新しましょう
6ページ 集落単位で古民家再生
7ページ みん活だより Vol.18 「みんなが幸せになれる」地域づくりをめざして
8ページ 広報アンケート結果(後編)
12ページ リチウムイオン電池を含む機器の分別
13ページ まちの情報ホットライン まちのわだい
14ページ 生涯学習ひろば
16ページ 今月の健康
18ページ 3月のお知らせ
26ページ くらしの情報
28ページ 笑顔の輪
わが家のアイドル
194位 JOYXゴルフ倶楽部上月コース
アウト、イン共に全体がフラットで、全ホール、ティグランドからグリーンが見渡せます。アウトコースは広々としたレイアウトで大胆にも繊細にも攻めることができます。インコースは11番に代表されるように戦略的なホールが多く正確な方向性が求められます。また、クラブハウスは、29室のホテルも併設しており、快適なプレー及びゆとりの時間をお過ごしいただけます。
195位 個人町県民税の税額控除について
調整控除
税源移譲に伴い生じる所得税と町県民税の人的控除額(基礎控除、扶養控除など)の差に基づく負担増を調整するため、次の計算式により求めた金額を所得割額から控除します。
198位 高濃度セシウム等放射性物質による農作物や畜水産物の汚染問題について
東日本大震災の発生に伴う福島第一原発の事故発生以降、放射性物質の飛散による農作物や畜水産物の汚染が大きな問題となっています。
200位 瑠璃寺
神亀5年(728年)、聖武天皇の勅願により、僧行基が開山し、本堂、金堂、薬師堂をはじめ、12の坊舎を建立したのが南光坊瑠璃寺であり、1200有余年の永きに亘り加持祈祷の修験道場としての伝統をもつ高野山真言宗派の名刹です。
冬には、大護摩と追儺式が行われ、20数名の山伏がホラの音を合図に問答と読経をはじめる様は壮観です。
また、重要文化財の鐘は権律師覚祐が願主となり、赤松一族が寄進した記名があり、応安二年の銘がある。覚祐は播磨守護であった赤松則村(円心)の末弟と伝えられています。