お知らせ
[お知らせ]には1151件の情報があります。
「はばタンPay+」第4弾を追加販売します
兵庫県は、長引く物価高騰に直面する県民の家計を応援し、個人消費の下支えをするため、スーパーやコンビニなどで使えるお得なプレミアム付デジタル券「はばタンPay+」第4弾の一般枠を拡充し、追加販売します。
令和7年度若者グループ活動応援事業 活動グループが決定
6月8日(日曜日)に開催した若者グループ活動応援事業の最終審査会を経て、今年度の活動グループが決定しました。
最終審査の結果、採択されたグループは以下の通りです。
広報さよう 2025年7月号
2ページ 保育園運動会
4ページ スピカフェス
6ページ 「縮充」へのスタートライン
8ページ トライやるウィーク
9ページ まちのわだい
12ページ 7月のお知らせ
18ページ 今月の健康
20ページ 生涯学習ひろば
22ページ くらしの情報
24ページ 私が佐用を好きな理由vol.10(武田翔さん)
水道の基本料金を4か月分減免します【手続き不要】
エネルギー・食料品等の物価高騰の影響を受けている状況を踏まえ、町民の生活や経済活動を支援するため水道料金の一部を減免します。
第27回参議院議員通常選挙【令和7年7月20日執行】
令和7年7月20日に執行される「第27回参議院議員通常選挙」の日程をお知らせします。
令和8年度採用 佐用町職員の募集
町は令和8年度採用の職員を募集します。
自然と人に恵まれたこの町を、もっと元気に、もっと魅力的にしてくれる仲間の応募を、お待ちしています。
令和7年度ひょうご防災リーダー養成講座
昨年は「能登半島地震」「台湾花蓮地震」「豊後水道地震」と巨大地震が発生し、8月8日は「日向灘地震」の発生により、南海トラフ地震臨時情報が初めて発表されました。
一方で地球温暖化の影響もあり、土砂災害・洪水などの豪雨災害や台風が毎年多発しています。
このような災害による被害を少しでも軽減するためには、一人一人が自分たちの町は自分たちで守るという地域での防災の取組を一層推進することが不可欠です。
兵庫県立広域防災センターでは、地域防災の担い手となるリーダーの育成を目的に、次のとおり防災減災の最新の課題と教訓を学ぶ「令和7年度ひょうご防災リーダー養成講座」を9月から12月まで、計7日間開講されます。
避難指示等の判断・伝達マニュアル
近年、世界的に異常な気象現象が頻発し、毎年どこかの市町村で大災害が発生しています。佐用町でも平成16年の台風第21号や平成21年の台風第9号で、甚大な被害が発生しました。
農村ボランティア活動に参加してみませんか?
中山間地域の農山村集落では、過疎化・高齢化が急速に進み、それに伴って農作業や伝統行事など集落の共同活動を続けていくことが困難になりつつあります。
そこで、兵庫県は、都市部にお住まいの方を「農村ボランティア会員」、ボランティアを受入れる集落を「ふるさとむら」として登録・育成し、ともに農作業や集落活動などを行う「ふるさとむら活動」を支援しています。
また近年、農作業のもつ健康への効果や、農業・農村が国土・水資源・環境など現代社会の様々な課題の解決に貢献する多面的機能を持つことが注目されています。
道の駅宿場町ひらふくがリニューアルオープンしました
道の駅宿場町ひらふくのレストランと直売所の改修工事が完了し、令和7年4月にリニューアルオープンしました。リニューアル後の店内は、より落ち着いてくつろいでいただける空間となりました。
レストランでは、ビュッフェ形式で採れたての地元野菜が楽しめるほか、"佐用フード"を活かした新メニューを堪能することができます。また、テイクアウトコーナーも広くなり、佐用町名物・ホルモン焼きうどんや串カツ、ソフトクリームなどが販売されます。
直売所コーナーでは、毎朝、農家さんが運んでくれる新鮮野菜や佐用の特産品をお買い求めいただけます。
宿場町平福町並み散策体験&利神城ガイドツアーの参加者を募集します
道の駅宿場町ひらふく「第3駐車場完成記念関連イベント」として、宿場町平福町並み散策体験と利神城ガイドツアーの参加者を募集します。
大阪・関西万博 フィールドパビリオンフェスティバル2025でも紹介された平福の町並みと利神城をぜひ体験してみませんか。
広報さよう 2025年6月号
2ページ 【防災特集】そのとき、あなたはどう動きますか?
4ページ 味わいの里三日月の加工所がオープン
6ページ まちのわだい
8ページ 6月のお知らせ
14ページ 今月の健康
16ページ 生涯学習ひろば
18ページ くらしの情報
20ページ 佐用町役場職員募集