お知らせ
[お知らせ]には963件の情報があります。
広報さよう
まちの情報や話題が満載。
広報さようは毎月5日発行です。
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佐用町指定給水装置工事事業者一覧
水道管を新たに設置したり、改造工事や修繕を行うときは、下記の※「佐用町給水装置工事指定業者一覧表」に工事をご依頼ください。最新の情報は上下水道課へご確認ください。
第2期佐用町地域福祉計画(案)に関する意見募集結果のおしらせ
町は、令和5年4月からすすめる第2期佐用町地域福祉計画を作成しています。
町民の皆さんから、この計画案について幅広く意見や提案をうかがいましたところ、1名から4件のご意見をいただきました。
貴重なご意見・ご提案をいただき、ありがとうございました。
ご提出いただきましたご意見に対する町の考え方については、添付ファイルの「ご意見に対する町の考え方」にまとめてろいますので、ご覧ください。
令和5年度一般廃棄物処理実施計画について
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)第6条第1号の規定に基づき、令和5年度佐用町一般廃棄物処理実施計画を定めたので公表します。
令和5年4月から地方税統一QRコードを利用して町税の納付ができます
新たに納付書に印字される地方税統一QRコードを利用して、全国の地方税統一QRコード対応金融機関で納付可能となるほか、スマホやパソコンを使って、「地方税お支払サイト」により、利用可能となる納付方法が大幅に拡充されます。
今までどおりバーコードによるコンビニでの支払い、各種スマホ決済アプリもご利用になれます。
建設工事の入札に係る最低制限価格の算定について(改定)
佐用町では、令和5年4月以降に行う入札から、最低制限価格は、下記の方法で算定します。
公表時期は、これまで通り事後公表とします。
マスク着用の考え方の見直し
3月13日からマスクの着用は個人の判断にゆだねることなりました。佐用町役場の業務においては、新型コロナウイルス感染症対策本部(内閣官房)の指針に基づき、以下のとおりとします。
広報さよう 2023年3月号
2ページ 雪への備えも”防災”
4ページ さようみん活フォーラム2023
6ページ まちのわだい
7ページ 新型コロナウイルス情報
8ページ 生涯学習ひろば
10ページ 今月の健康
12ページ 3月のお知らせ
18ページ くらしの情報
20ページ 令和4年度の振り返り
佐用町森林ビジョンの策定
森林は、私たちの暮らしにとってかけがえのない基盤であり、人類共有の財産です。私たちは、これら森林の恵みや森の働きを再認識するとともに、森林の有する多面的機能の持続的な発揮を重視した新たな森づくりの展開を図らなければなりません。
そこで、森林・林業に関わる人々の役割を明確にしながら、森づくりに関する施策やその取り組みを総合的かつ計画的に実施するため「佐用町森林ビジョン」を策定しました。
森づくりは、森林所有者をはじめとする地域のみなさんのご協力無くして遂行できません。政策へのご理解をいただき、共に後世に繋ぐ森づくりに努めていただきますようお願い申し上げます。
広報さよう 2023年2月号
2ページ 二十歳のつどい
6ページ さようビジネスプランコンテスト
7ページ 地域おこし協力隊活動報告会
8ページ 広報アンケート結果公表
10ページ まちのわだい
13ページ 新型コロナウイルス情報
14ページ 今月の健康
16ページ 生涯学習ひろば
18ページ 2月のお知らせ
26ページ くらしの情報
28ページ シニアの星
令和4年度広報アンケート調査結果
広報紙や防災行政無線、ホームページなど、町の「広報」を町民のみなさんがどのように思い、どのように活用している(あるいはしていない)のかを調査し、より町民のみなさまに身近な広報をめざしていくために実施した「広報アンケート」の結果を公表します。
農山漁村振興交付金に係る活性化計画
農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律(平成19年5月16日号外法律第48号)第5条第1項の規定に基づき、活性化計画を公表します。
「実質化した人農地プラン」の公表(R3.3)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R2.3)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。