お知らせ
[観光情報 地域で探す [南光地域]]には39件の情報があります。
おさよん
佐用町の観光イメージキャラクター。
平成23年、彗星のごとくデビュー。
頭は町花のひまわり、胴体は棚田に清流千種川のマフラーをしています。
手に持つスティックは佐用町のきれいな星空をイメージしています。
佐用町昆虫館
船越山のふもと、瑠璃寺の入り口にひっそりとたたずむ小さな昆虫館が、平成21年4月より、佐用町昆虫館として新たに開館しました。
昆虫をはじめ、各種生物の標本展示や、全国名水100選千種川の自然の紹介、子どもたちを対象とした体験プログラムなどを行っています
祝☆10位入賞!! 兵庫県内キャラクター総選挙
2月28日から実施の「兵庫県内キャラクター総選挙」は、3月13日に、主催の神戸新聞社より”開票結果”が発表されました。
結果は25体中10位と、堂々の入賞を果たしました。
これも、みなさまのご支援のおかげです。ありがとうございました。
おさよんは、これからも佐用町をもっともっとPRしていきますので、引き続き、応援してくださいますよう、よろしくお願いします。
総選挙の結果は、「下記リンク」よりご覧ください。
おさよん キャラクター総選挙に立候補!!
兵庫県内25体のキャラクターのランキングを決める神戸新聞社主催の「キャラクター総選挙」が始まりました。
佐用町の魅力を日夜、県内外にPRする観光イメージキャラクター「おさよん」が参加しています。
みなさんの温かい1票をお願いします。
詳しくは、下記「関連リンク」をご覧ください。
おさよん活動日記(佐用チャンネル撮影 馬螺が淵(うまらがぶち)編)
佐用町観光イメージキャラクターの「おさよん」です。
佐用チャンネルの撮影で千種川にある馬螺が淵(うまらがぶち)へ行ってきたよ。
ひまわりのハーブクリーム
ひまわり油の天然成分を贅沢に配合したお肌にやさしい保湿クリームです。顔、手肌、肘、ひざ、かかと等の全身クリーム。表示指定成分は無添加です。
東徳久 かたくりの花
佐用町中部の東徳久地区で群生しているカタクリの花
毎年4月、桜の開花時期に花を咲かせます。うつむき加減に花を咲かすカタクリは、日中のみ花びらを開かせ、朝夕や雨の日には閉じてしまう可憐な植物です。
ひまわりのドレッシング
風味豊かな健康ドレッシング。サラダ、冷しゃぶ、おひたし、和え物にもお使いいただけます。化学調味料無添加で仕上げました。
ひまわり油
身体にやさしい自然な油。炒めて、揚げて、サラダにもお使いいただけます。無農薬栽培の種子使用で薬品処理も一切行わない無添加油です。
船越山モンキーパーク
船越山500ヘクタール余の広範囲に住みついた数百匹の純日本猿の野猿を餌付けし、「野猿の名所」としてその名を知られるようになり、観光客を楽しませています。
思い思いにグルーミングに励む彼らのなかにも「社会」はあるようで、じっと見ていると様々な人間...いや猿模様を垣間見ることができます。
また、平成14年6月に全国にも珍しい『黄金のサル.ひかりちゃん』が誕生し、ひと目見ようと全国からたくさんの観光客が来園しています。
南光自然観察村
南光自然観察村は本格的な宿泊型アウトドア施設です。オートキャンプも可能なテントサイトや宿泊用コテージ、グループで泊まれるキャビン棟、浴室棟などを備え、オールシーズン対応のキャンプ場です。レクリエーションや研修などにもご利用ください。
天一神社
この神社は今より約2千年前(弥生時代)に創立された日本でも最古の神社で、宝剣(銅剣)が御神體であることは、天智記に「安置御宅」と記され、延喜式神名帳をはじめ多くの古書に登記され有名です。尚、奈良東大寺戒壇神名帳に「天一天白中頭天王」と天一神社のことが記されています。正月には疾病を免れると近郷より多数の参拝者があります。
上三河の舞台
昭和50年、国の重要民俗資料として指定された農村舞台は茅葺き入母屋造りで、内部は宙づりと床の二段式回転舞台等いたるところに新しい試みがなされ、近世演劇史を語るうえで重要な資料となっています。
現在は、この舞台で、2年に1度の割合で歌舞伎が上演されています。
また、最近では小学生による子ども歌舞伎もはじまり、人気を集めています。
瑠璃寺
神亀5年(728年)、聖武天皇の勅願により、僧行基が開山し、本堂、金堂、薬師堂をはじめ、12の坊舎を建立したのが南光坊瑠璃寺であり、1200有余年の永きに亘り加持祈祷の修験道場としての伝統をもつ高野山真言宗派の名刹です。
冬には、大護摩と追儺式が行われ、20数名の山伏がホラの音を合図に問答と読経をはじめる様は壮観です。
また、重要文化財の鐘は権律師覚祐が願主となり、赤松一族が寄進した記名があり、応安二年の銘がある。覚祐は播磨守護であった赤松則村(円心)の末弟と伝えられています。
町へのアクセス
佐用町の道路網は、東西方向に国道179号、南北方向に国道373号を基軸としています。また、県内外の都市間の交流を支える中国自動車道が東西方向に通っており、佐用町は佐用I.C.が位置する交通の要衝の地となっています。さらには、中国自動車道と分岐する鳥取自動車道が佐用JCT.から北に向けて一部開通しています。
鉄道網としては、智頭急行(株)智頭線が南北方向に、JR姫新線が東西方向に通っており、姫路市へは約1時間の所要時間となっています。しかしながら、その駅利用者数の推移をみるといずれも減少傾向が続いている状況です。