お知らせ
[町民の方へ ]には552件の情報があります。
令和5年4月から地方税統一QRコードを利用して町税の納付ができます
 新たに納付書に印字される地方税統一QRコードを利用して、全国の地方税統一QRコード対応金融機関で納付可能となるほか、スマホやパソコンを使って、「地方税お支払サイト」により、利用可能となる納付方法が大幅に拡充されます。
 今までどおりバーコードによるコンビニでの支払い、各種スマホ決済アプリもご利用になれます。
マスク着用の考え方の見直し
3月13日からマスクの着用は個人の判断にゆだねることなりました。佐用町役場の業務においては、新型コロナウイルス感染症対策本部(内閣官房)の指針に基づき、以下のとおりとします。
佐用町森林ビジョンの策定
 森林は、私たちの暮らしにとってかけがえのない基盤であり、人類共有の財産です。私たちは、これら森林の恵みや森の働きを再認識するとともに、森林の有する多面的機能の持続的な発揮を重視した新たな森づくりの展開を図らなければなりません。
 そこで、森林・林業に関わる人々の役割を明確にしながら、森づくりに関する施策やその取り組みを総合的かつ計画的に実施するため「佐用町森林ビジョン」を策定しました。
 森づくりは、森林所有者をはじめとする地域のみなさんのご協力無くして遂行できません。政策へのご理解をいただき、共に後世に繋ぐ森づくりに努めていただきますようお願い申し上げます。
農山漁村振興交付金に係る活性化計画
農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律(平成19年5月16日号外法律第48号)第5条第1項の規定に基づき、活性化計画を公表します。
令和4年度教育委員会評価報告書の公表について
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の規定に基づき、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について点検及び評価を実施し、報告書にまとめましたので公表します。
国の肥料価格高騰対策事業
 肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農業者の肥料費増加分を国が支援します。
【対象となる肥料】
  令和4年6月から令和5年5月に購入した肥料(令和4年の秋肥と令和5年の春肥として使用する肥料)
【支援の内容】
 化学肥料低減の取組を行った上で、前年度から増加した肥料費の7割を交付
【申請方法】
  購入肥料取扱のJA・肥料販売店等が窓口となり、5戸以上の農業者グループをとりまとめての申請となります。
※詳しくは、肥料購入先のJA、肥料販売店等にお問い合わせください。
※町役場での取扱はありません。
給食おみそ汁コンテスト
学校給食センターが行った「給食おみそ汁コンテスト」
総勢76名の応募がありました。
その中から、入賞したお味噌汁と最終選考に残ったお味噌汁のレシピを大公開します!
ぜひ、ご自宅で作ってみてください。
佐用町消防団全団員向けアンケート結果について
 佐用町消防団、佐用町企画防災課では、消防団の現状や課題を調査・把握するため、団員全員を対象にアンケートを実施しましたので、集計結果の概要をまとめて、公表・報告いたします。
関西エリアの停電情報アプリの紹介
関西電力送配電株式会社は、停電したときに「停電情報アプリ」やホームページなどで情報提供を行っています。
新型コロナウイルス感染症に対する支援制度一覧表
新型コロナウイルス感染症は、大変大きな影響を与えています。店舗の休業、売り上げの減少、小中学校の休業など、様々な影響が出ています。佐用町では、国・県と連携し、町独自の支援制度の創設・拡充等を行い事業実施しております。
介護職員初任者研修受講者募集のお知らせ
介護職員初任者研修は、介護の仕事を目指す方にとって基礎から学ぶことができる最適な研修です。本研修で介護知識や技術を修得していただくと「介護職員初任者研修修了資格」を取得することができます。
新型コロナウイルス感染症に関する町の公表について
 佐用町では、町内の感染状況把握及び感染拡大防止を目的として、個人情報保護や人権に配慮し、町職員、保育施設・小中学校の児童・生徒、教職員などが新型コロナウイルス感染症に感染した場合の公表基準を下記のとおり定めました。町民のみなさまには、個人の詮索や風評被害につながるような行動は厳に謹んでいただきますようお願い申し上げます。
なお、新型コロナウイルス感染症に係る公表基準は以下の通りです。
子育て世帯・非課税世帯給付金のお知らせ
新型コロナウイルスの影響が長引く中、食費やガソリンなど物価高騰の影響を踏まえ、子育てや低所得の世帯に給付金を給付し、生活の支援を行います。
今年の夏は、『節水』『節電』『熱中症対策』を
気象庁の長期予報によると、今年の7月から9月は、全国的に平均気温が高いとみられ、「災害級の暑さ」になると想定されています。
今年の夏も、『節水』『節電』へのご協力と、『熱中症対策』を十分に行ってください。
「木材ステーションさよう」の運営について
町では、森林資源の活用を進めようと、「木材ステーションさよう」を佐用クリーンセンターの敷地内に整備しています。
山の整備などで出る間伐材や利用しない木材を1トン当たり6千円(うち3千円分は商工会発行の商品券)で買い取っています。