お知らせ
[町民の方へ ]には556件の情報があります。
償却資産(事業のために使用する構築物・機械など)申告書の提出が必要です
土地・家屋以外の資産で、事業のために使用している構築物(広告塔、フェンス等)、機械(旋盤、ポンプ等)、器具・備品(測定工具、パソコン等)などの資産は、固定資産税(償却資産)の対象となり申告書の提出が必要です。(個人名義で事業を営まれている方も対象です。)
個人で事業(営業・農業)をしている人は、帳簿の記帳・保存が必要です
個人で事業(営業・農業)を行っている人の所得の申告には、1年間の収支をまとめた「収支内訳書」の作成が必要です。また、日々の収支を帳簿に記載・保存することが義務付けられています(記帳・帳簿等の保存制度)。帳簿を基に収支内訳書を作成し、所得の申告を行ってください。
佐用町の山林保全の取り組みが神戸市のホームページに掲載されます
佐用町の山林保全に向けた取り組みが神戸市のホームページに掲載されます。町民の皆様もぜひご覧ください。
ナラ枯れ被害が拡大しています
兵庫県では、日本海側からナラ枯れによる被害が拡大していき、令和3年度に初めて佐用町でもか被害が確認されました。現在では、佐用町内全域で、7月から9月にかけてナラ枯れにより葉が赤褐色に変色した樹々が見受けられます。
令和5年度教育委員会評価報告書の公表
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の規定に基づき、教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況について点検及び評価を実施し、報告書にまとめましたので公表します。
介護保険料の算定誤りについて(お詫び)
介護保険料について、平成27年度から令和5年度に遡及賦課(遡って変更)した保険料の内1件に誤りがありました。住民の皆さんに深くお詫び申し上げるとともに、再発防止に努めてまいります。
「アメリカザリガニ」と「アカミミガメ」が条件付特定外来生物に指定
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)が改正され、「アメリカザリガニ」と「アカミミガメ」が条件付特定外来生物に指定されました。
ホールボランティアスタッフを募集しています
ホールの裏側をのぞいてみたい人や、職業体験として、人生経験を活かしたい人など、ホールイベントをお手伝いしていただけるボランティアスタッフを募集しています。
令和5年トルコ地震兵庫県義援金の募集結果について
佐用町と佐用町社会福祉協議会では、被害にあわれた方を支援するため、トルコ地震兵庫県義援金の募集を行いました。
募集の結果は次の通りです。
佐用町空家等対策計画
この計画は、「空家等対策の推進に関する特別措置法」第6条に基づき策定するもので、担当課は令和5年度より企画防災課から商工観光課に移管しました。
今後、本町においても空き家等の数は増加していくことが予想されることから、空き家等対策の基本的な考え方を示すとともに、空き家等に関する施策を総合的かつ効果的に推進していくため、計画を策定しています。
佐用町生涯学習活動のあらまし
町では、「人生100年時代のこころ豊かな人づくり・まちづくり」をスローガンに生涯学習を推進しています。
佐用町全体の生涯学習活動をまとめた、「佐用町生涯学習活動のあらまし」の令和4年度版がまとまりましたので、ぜひご覧ください。
佐用町創業支援事業
佐用町では、一つの窓口で創業に関するさまざまな相談ができるワンストップ相談窓口を開設するとともに、創業のノウハウを学ぶ創業力向上セミナーを開講します。ワンストップ相談窓口では、利用できる融資制度や助成制度を知ることができ、創業力向上セミナーでは融資を受けるときに必要となる事業計画書の作成方法などが学べるとともに、修了すれば通常よりも有利な支援を受けることができるようになります。
介護保険サービス利用までの流れ
介護保険のサービスが必要となったときは、町に申請し「介護や支援が必要である」と認定されることが必要です。
要介護(要支援)の認定が必要なときは、町高年介護課高年介護室、地域包括支援センター(電話 82-2079)にご相談ください。
狩猟免許の取得費用を助成します
農家の多い佐用町にとっては、農作物を脅かす有害な鳥獣は、これまでもこれからも大きな課題となっています。こうした有害鳥獣の被害を軽減するために、町では狩猟免許を取得する方へ費用の一部を助成しています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン19から25)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン10から18)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン1から9)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。