お知らせ
[町民の方へ ]には470件の情報があります。
住宅用火災警報器の奏功事例について
全戸で義務設置となった住宅用火災警報器(以下、住警器)ですが、佐用町内外から、「付けててよかった!」という声が寄せられています。
その「付けててよかった!」という奏功事例をお知らせします。
学校規模適正化にかかる意見交換会の概要について
町では、6月に全10小学校区で学校規模適正化にかかる説明会を開催し、続いて保護者・PTA会員等を対象に意見交換会を各小学校区ごとに、7月27日から9月20日の間に12回(保育園は7月28日から9月6日の間に11回)開催してきました。
6月に開催した全体計画の説明会でのご質問やご意見は、8月号の広報でご紹介しているところですが、この意見交換会で出された小学校区のご意見を紹介します。
住宅用火災警報器の設置について
住宅用火災警報器の設置についてお知らせします。
住宅用火災警報機は、平成23年6月1日からすべての家庭において設置が義務付けられています。
公立小中学校施設の耐震化が完了しました
学校は、子どもたちの学習の場であるとともに、その多くが災害時には地域住民の避難場所になるなど、大切な役割を担っています。佐用町では建築基準法の改正(昭和56年6月)前の基準で建築された校舎等について、平成7年度から耐震診断を実施し、以降、計画的に耐震化工事を進めてきましたが、平成23年9月末で町立小中学校施設の耐震化が全て完了しました。
そこで、実施してきた耐震診断の結果及び耐震化の現状を公表します。
高濃度セシウム等放射性物質による農作物や畜水産物の汚染問題について
東日本大震災の発生に伴う福島第一原発の事故発生以降、放射性物質の飛散による農作物や畜水産物の汚染が大きな問題となっています。
佐用町学校規模適正化推進計画(案)(全体計画)について
佐用町では、佐用町教育振興基本計画(夢ある教育 きらめきプラン)に基づき学校規模適正化推進計画(案)(全体計画)を策定し、学校規模の適正化に向けた取り組みをはじめました。
佐用町教育振興基本計画「夢ある教育 きらめきプラン」を策定しました。
平成18年12月の教育基本法の改正及び平成21年6月の「ひょうご教育創造プラン」の策定に伴い、佐用町教育委員会では、町の将来的な教育の指針となる教育振興基本計画「夢ある教育 きらめきプラン」を平成23年3月に策定しました。
相続等に係る生命(損害)保険契約等に基づく年金の税務上の取り扱いの変更について
相続、贈与等により取得した生命保険契約や損害保険契約等に係る年金の所得税の取り扱いを改めることとなりました。
この取り扱いの変更によって、所得税の還付を受けることができる場合があります。詳しくは、国税庁ホームページをご覧いただくか、最寄りの税務署にお問い合わせください。