お知らせ
[観光情報 イベント [観光]]には140件の情報があります。
佐用町観光大使に谷本賢一郎さんを任命
佐用町の知名度の向上や観光振興を図り、佐用町の魅力を広く発信していくため、佐用町出身で歌手の谷本賢一郎さんを佐用町で初の観光大使に任命します。
2020ひまわり情報 [2020年は終了しました]
今年も「南光ひまわり畑」にお越しいただき、
また感染予防にもご協力いただき、ありがとうございました。
「南光ひまわり畑」は、8月7日(金曜日)をもってすべての園が閉園いたしました。
播磨一本堂
その昔、千種村七カ村に影さすと言われた大木があり、この一本のケヤキを用いて建立したと伝えられるところから「一本堂」と呼ばれるようになりました。春ともなれば、樹齢300年を誇るしだれ桜が境内の鐘楼をつつみ、その美しさにひかれ、ここを訪れる人々があとをたちません。
ひまわり情報 西下野 【2019年で閉園しました】
西下野地区のひまわり畑は、閉園しました。
長年にわたり、多くの皆様にお越しいただき、ありがとうございました。
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【住所】
佐用町西下野156-1付近(参考:西下野多目的集会施設)
ドローンの飛行は禁止します
南光ひまわり畑では、無人航空機(ドローン、トイドローン、ラジコン等)の飛行は原則禁止とします。
くわしくは、下記のお知らせをご確認ください。
佐用もち大豆
「佐用町にしかない大豆を」との思いで栽培を開始した「佐用もち大豆」。
粒が大きく、食べると“もちもち”していて、甘味やこくが魅力の大豆です。
町内各地で盛んに加工が行われ、現在では佐用町を代表する特産品となりました。
この大豆を育んできた1つの要因が、佐用町独特の気候です。
昼夜の寒暖差が大きく、千種川水系の豊かな水源に恵まれた風土から生まれる朝霧。こうした気候だからこそ、良質な大豆が育まれ、長年多くの人々に親しまれてきました。
「佐用もち大豆」は、良質な大豆が育つ恵まれた気候風土の中、佐用町の住民の手で栽培・加工され、育ってきました。
もち大豆とうふ
町特産の「佐用もち大豆」を100%使用し、赤穂の天然にがりだけで寄せた昔ながらの手づくり豆腐です。
木綿豆腐は弾力があり、絹豆腐はやわらかくなめらかな食感です。
佐用もち大豆の甘さや香りがしっかり味わえます。
味噌汁や、夏は冷や奴、冬は湯豆腐にと幅広くご利用いただけます。
※絹豆腐は5から10月限定です。
もち大豆煮豆
良質の「佐用もち大豆」と昆布を使用し、丁寧に煮込んでいます。大豆のもちもち感が味わえます。
お弁当のおかずに喜ばれます。
もち大豆みそ
町特産の「佐用もち大豆」を使用しています。米は、日本晴の一等米を使用し、塩は、天然に近い赤穂のあらなみ塩を使用してじっくり成熟させていますので、色つやとうま味があります。味噌汁に、あえ物に、和風サラダにと幅広くご利用いただけます。(1キログラム入り、3キログラム入り、5キログラム入り・写真は1キログラム入りのパックです)
上月納豆
佐用もち大豆のもちもちした食感、独特の粘り、うま味を十分に引出した本品の格別な味わいをお楽しみください。昔なつかしい自然風味の佐用もち大豆を使い、丹念に仕込みました。上質な味と風味をお楽しみください。