お知らせ
[町民の方へ 健康・医療・福祉 [健康・医療]]には95件の情報があります。
佐用町健康増進計画・食育推進計画(素案)」についての住民等の意見募集結果
佐用町健康増進計画及び食育推進計画を策定するにあたり、住民の皆様からご意見を募集しましたが、平成28年12月18日をもちまして、意見募集は終了しました。ご意見ありがとうございました。
お寄せいただいたご意見に対する回答は、添付ファイル「住民等の意見募集の結果一覧」をご覧ください。
佐用町食育推進計画
佐用町では平成22年3月、関係機関・団体等が連携し、生涯にわたって健康な心身と人間性を育むため「佐用町食育推進計画」を策定しました。
ポリオワクチン予防接種について
平成24年9月1日から、ポリオワクチン予防接種が「生ワクチン」から「不活化ワクチン」に切り替わりますのでお知らせします。
子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌の3ワクチンが定期予防接種になりました
平成25年4月から、ヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がんの3ワクチンが定期予防接種となり、接種料は無料です。佐用町に住民票のある次の年齢に該当するかたが対象です。
日本脳炎予防接種の実施について
平成17年から、積極的な勧奨を差し控えておりました「日本脳炎予防接種」を再開することになりました。他の予防接種と同じように、事前に医療機関へ予約して、接種を受けてください。
マダニによる感染に注意しましょう
兵庫県内で重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の患者が出ています。
西日本を中心に患者の発生が見られ、岡山県では平成25年7月23日2例目の感染も報告されています。田畑や山仕事が多い時期なので注意しましょう。
SFTSは、日本に広く分布するマダニによる咬傷で感染します。マダニは森林や草地等の屋外に生息しており、衣類や寝具、食品などの屋内発生するダニとは異なります。
健康さよう21佐用町健康増進計画・食育推進計画(第2次) (平成28年度から平成32年度)
健康さよう21佐用町健康増進計画(第2次)・食育推進計画(第2次)(平成28年度から平成32年度)の策定
職場対抗!60日チャレンジ健康ウオークの入賞チーム発表
職場対抗!60日チャレンジ健康ウオークの入賞チームが決定、さよう健康フェスティバルにおいて表彰式が行われました。
佐用町食育キャラクターの名前決定
佐用町では第2次食育推進計画を策定し、食育推進のために佐用町の特産品をあしらった食育キャラクターの名前を募集していたところ、152名の応募があり、「さよう☆じゃんピー」に決定しました。
このほど、さよう健康フェスティバルにおいて発表しました。
さよう母子健康包括支援センターを開設しました
平成30年4月1日から、「さよう母子健康包括支援センター」を役場健康福祉課内に開設しました。
「さよう健康ポイント制度」事業を開始します
町では自ら健康づくりを行う町民のみなさんを応援し、楽しみながら健康づくりをすすめるさよう健康ポイント制度を設けます。佐用町の住民ならどなたでも参加することができます。
健診(検診)を受けたり、おいしくヘルシーなメニューを食べたり、楽しく体を動かしたりしながら、ポイントを貯めましょう。
西新宿出張診療所休止のお知らせ
佐用町西新宿出張診療所は、開設時から西新宿の住民のかたへ無医的へき地を解消するための診療所として運営してまいりましたが、平成29年3月31日をもって、休止することといたしました。
脳脊髄液減少症について
〇 脳脊髄液減少症とは
交通事故やスポーツ外傷、転倒・打撲など身体への強い衝撃により、脳脊髄液が漏れ出し減少することによって、頭痛、めまい、倦怠、不眠、記憶障害などの様々な症状を引き起こす疾患のことです。
地域包括支援センターが移転しました。
平成27年4月から、地域包括支援センターが、佐用町役場内(本庁第一庁舎西館1階)に移転しました。