お知らせ
[町民の方へ ]には554件の情報があります。
栄養士の食育献立 VOL.70 『新玉ねぎの丸ごと肉詰め』
新玉ねぎを丸ごと1個使った、見た目もお腹も満足な一品。よく味が染み、とろとろになった玉ねぎが口の中でとろけます。新玉ねぎが出回るこの季節にぜひいかがですか。
佐用町地域見守りネットワーク事業にご協力ください
「佐用町地域見守りネットワーク」は、誰もが地域で安心して暮らせるように、協力事業所・協力団体等でつくるネットワークです。
協力事業所・団体の皆さんには日常生活・業務の中でさりげない見守り、声掛け等を行っていただきます。 何らかの異変に気がついた時は、佐用町地域包括支援センターにご連絡いただき、状況確認や支援につなげていきます。
新型コロナウイルス感染症に係る国民健康保険の被保険者資格証明書の取り扱いについて
国民健康保険被保険者資格証明書をお持ちの人が新型コロナウイルス感染症の疑いで「帰国者・接触者外来」を受診した場合は、被保険者証と同様に医療費の負担割合が3割または2割になります。「帰国者・接触者外来」で交付された処方せんに基づく調剤薬局での支払いも同様となります。
※この取り扱いは令和2年3月診療から適用されます。
※「帰国者・接触者外来」を受診したとき以外は、従来の10割負担となります。
家電4品目の正しいリサイクルにご協力ください
家電4品目(テレビ、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫)は、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づいたリサイクルが義務付けられています。
第3期佐用町教育振興基本計画(案)への意見募集の実施結果について
 町では第3期佐用町教育振興基本計画(案)を策定し、意見募集(パブリックコメント)を実施したところ、1件のご意見をいただきました。
 貴重なご意見・ご提案をいただき、ありがとうございました。
 ご提出いただきましたご意見に対する町の考え方については添付ファイルの「ご意見に対する町の考え方にまとめておりますので、ご覧ください。
新型コロナウイルスについて
中華人民共和国湖北省武漢市とうにおいて、令和元年12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が複数報告されています。
新型コロナウイルス関連肺炎に関するWHOや国立感染症研究所のリスク評価によると、現時点では、家族間などの限定的なヒトからヒトへの感染の可能性が否定できない事例が報告されているものの、持続的なヒトからヒトへの感染の明らかな証拠はありません。
風邪やインフルエンザが多い時期であることを踏まえて、咳エチケットや手洗い等、通常の感染症対策を行うことが重要です。
令和元年台風第19号災害に係る佐用町義援金の募集結果について
 10月に東日本を中心に発生した令和元年台風第19号災害の佐用町義援金の募集につきまして、多くの皆さまからお寄せいただき、総額533,000円となりました。
 義援金募集委員会において、義援金のお贈り先を協議した結果、この度の災害で被害が大きかった宮城県、福島県、長野県へ、下記金額を送金することといたしました。
 皆さまには暖かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。
・宮城県へ 150,000円
・福島県へ 233,000円(中でも、最も被害が大きかったため)
・長野県へ 150,000円
佐用もち大豆
 「佐用町にしかない大豆を」との思いで栽培を開始した「佐用もち大豆」。
 粒が大きく、食べると“もちもち”していて、甘味やこくが魅力の大豆です。
 町内各地で盛んに加工が行われ、現在では佐用町を代表する特産品となりました。
 この大豆を育んできた1つの要因が、佐用町独特の気候です。
 昼夜の寒暖差が大きく、千種川水系の豊かな水源に恵まれた風土から生まれる朝霧。こうした気候だからこそ、良質な大豆が育まれ、長年多くの人々に親しまれてきました。
 「佐用もち大豆」は、良質な大豆が育つ恵まれた気候風土の中、佐用町の住民の手で栽培・加工され、育ってきました。
都道府県・市区町村が条例により指定した寄附金について
 佐用町では、地域に密着した民間公益活動や寄附文化の促進を図る観点から、所得税の寄附金控除の対象となっている寄附金(国、政党等に対する寄附金は除きます。)のうち、都道府県または市区町村が条例で指定した寄附金については、個人住民税の寄附金税額控除の対象としています。
 各年1月1日から12月31日までに支払った寄付金のうち、佐用町が条例で指定した寄附金については翌年度の個人町民税において、寄附金税額控除を受けることができます。