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手続き・申請・業務

「育児・保育」には22件の情報があります。
ひきこもり状態など外に出づらいと感じている人への支援

町は、「外に出づらいなあ」「人と関わるのが苦手だなあ」「このままでいいのかなあ」などと感じている人やその家族を支援するために、次の事業を行っています。

町長部局(健康福祉課 子育て・福祉室)[2024年04月24日(水曜日)15時43分]
乳幼児等医療費助成制度

兵庫県と佐用町が共同で助成する、福祉医療制度のひとつです。
対象となるかたには、「乳幼児等医療費受給者証」が発行されます。

※令和2年4月1日より、高校生等医療費助成制度を実施しております。
 詳しくは下記リンク先でご確認ください。

町長部局(住民課 年金・保険室)[2024年03月15日(金曜日)00時00分]
障がいのある人を対象とした各種手当

障がいのある人を対象とした手当のご案内です。
各手当の対象者や支給金額、申請方法などを記載していますので、ご確認ください。

町長部局(健康福祉課 子育て・福祉室)[2024年01月19日(金曜日)19時00分]
第2期佐用町地域福祉計画

◆町が取り組む福祉の方針を示す道しるべ「第2期佐用町地域福祉計画」を、令和5年年3月に策定しました。

町長部局(健康福祉課 子育て・福祉室)[2023年07月16日(日曜日)12時18分]
児童手当

 児童手当は、子ども・子育て支援の適切な実施を図るため、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的としています。

町長部局(健康福祉課 子育て・福祉室)[2023年05月25日(木曜日)15時46分]
令和5年度結婚新生活支援補助金について

新婚世帯の住居費や引越し費用に最大24万円を支援します。

佐用町では、新婚世帯の住宅の取得、リフォーム、賃貸費用や引越し費用の実費に対し、最大で24万円を支援する「結婚新生活支援補助金制度」を実施します。(国の結婚新生活支援事業費補助金を受けて実施します。)

町長部局(健康福祉課 子育て・福祉室)[2023年05月17日(水曜日)11時58分]
児童扶養手当(母子・父子家庭等の手当)について

児童扶養手当は、父または母と生計を共にできない児童が養育されている家庭の生活の安定と自立を助け、児童の健全育成を図ることを目的とした制度です。児童の父または母や父または母にかわってその児童を養育しているかた、あるいは父または母が極めて重度の障害がある家庭の親に支給されます。

町長部局(健康福祉課 子育て・福祉室)[2023年05月17日(水曜日)11時38分]
さよう育児・子育て支援事業について

町内の保育施設等に登園せず、自宅等で0歳から満3歳未満の児童を家庭保育する世帯に対して、町が指定した小売店等で使用可能な専用商品券(紙おむつ・おしりふきの購入に使用可能な商品券)を支給します。

町長部局(健康福祉課 子育て・福祉室)[2023年05月02日(火曜日)14時38分]
佐用町子ども・子育て支援事業計画を見直しました

令和2年3月に策定しました「第2期佐用町子ども・子育て支援事業計画」については、事業推進期間が令和2年度から令和6年度の5か年として現在事業実施中です。令和4年度が事業推進期間の中間年であることから、過去2年間の実績値を基に「佐用町子ども・子育て会議」において計画の見直しをご協議いただき、改訂版をまとめました。

町長部局(健康福祉課 子育て・福祉室)[2023年03月28日(火曜日)18時29分]
セルフメディケーションを推進しています

現在、国においては「セルフメディケーション」を推進しています。
セルフメディケーションを推進していくことにより、国民の自発的な健康管理や疾病予防の取組を促進することはもちろん、医療費の適正化にもつながることが期待されています。

町長部局(住民課 年金・保険室)[2022年10月04日(火曜日)16時34分]