お知らせ
[お知らせの高評価記事ランキング]には1374件の情報があります。
982位 地域やボランティア活動のための「個人情報保護の手引き」ができました
地域やボランティア活動のための「個人情報保護の手引き」ができました
984位 償却資産(事業のために使用する構築物・機械など)申告書の提出が必要です
土地・家屋以外の資産で、事業のために使用している構築物(広告塔、フェンス等)、機械(旋盤、ポンプ等)、器具・備品(測定工具、パソコン等)などの資産は、固定資産税(償却資産)の対象となり申告書の提出が必要です。(個人名義で事業を営まれている方も対象です。)
985位 町税等がコンビニで納付できます!
平成28年4月1日から町税等が金融機関、郵便局に加えてローソンやファミリーマートなど全国のコンビニエンスストアで納付することができるようになりました。
これからは曜日や時間を気にすることなく、24時間いつでも納めることができます。
986位 重度心身障害者(児)介護手当
自宅で生活している常時介護の必要な高齢者や、重度の障がい者(児)を介護している人に、介護手当を支給される手当です。
987位 【定額減税】町県民税を減税します
物価高に賃金上昇が追い付いていない国民の負担を緩和するため、またデフレ脱却への一時的な措置として、令和6年度の町県民税から一定の額を減税する定額減税が実施されます。
988位 【募集終了】令和4年度採用 佐用町職員の募集について(2次募集)
令和4年度採用 佐用町職員採用試験(2次募集)を次のとおり行いますので、お知らせします。
989位 町税等の口座振替のご案内
個人住民税(普通徴収)、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税といった税金の支払いには口座振替の制度が利用できます。
990位 第2回空き家のお悩み相談会
「空き家を売りたい」「相続手続きがわからない」「空き家に付属する山林等をどうしたらいい」などの悩みを相談できる、空き家相談会を開催します。役場それぞれ担当部署のほか、司法書士など専門家も対応しますのでぜひお申し込みください。
991位 佐用町えん結び支援推進事業
佐用町では結婚を希望される方の出会いを応援するために、えん結び支援推進事業を行っています。
992位 「実質化した人農地プラン」の公表(R3.3)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
993位 佐用まなび舎農園事業 検証報告書
佐用・IDEC有限責任事業組合が平成29年より運営してきた「佐用まなび舎農園」では、次世代農業モデルプラントとしてトマト栽培を行っておりましたが、令和5年度末をもって休止いたしました。このたび、事業の検証報告書がまとまりましたので公表します。
994位 HPVワクチン キャッチアップ接種が2025年3月末で終了します
HPVワクチンの接種を逃した方のための、キャッチアップ接種が2025年3月末で終了します。
995位 気象警報の発表等による保育園の対応について
気象警報の発表等による保育園の開園や休園、保育園通園バスの運行について説明します。
996位 第50回衆議院議員選挙の投票状況
佐用町選挙管理委員会から、令和6年10月27日執行の第50回衆議院議員選挙における小選挙区選出議員選挙の投票状況をお知らせします。
997位 総務大臣から「ふるさと納税の対象となる地方団体」として指定を受けました
佐用町は、総務大臣から「ふるさと納税の対象となる地方団体」としての指定を受け、佐用町へのふるさと納税はこれまでどおり税の控除の対象となります。
(指定期間:令和6年10月1日から令和7年9月30日まで)
998位 広報さよう 2024年11月号
2ページ 奥金近足半踊り
4ページ 令和5年度佐用町の決算報告
8ページ まちのわだい
10ページ 11月のお知らせ
16ページ 今月の健康
18ページ 生涯学習ひろば
20ページ 教育さよう 第53号
22ページ くらしの情報
24ページ 私が佐用を好きな理由vol2「飛岡浩朴」
999位 令和6年度地域公共交通会議を開催します
令和6年度地域公共交通会議を、下記のとおり開催します。
と き 令和6年10月2日(水曜日) 午後3時10分から
ところ 佐用町役場 第1庁舎西館2階 防災会議室1
※会議の傍聴を希望される方は、当日、会場までお越しください。
1000位 10月はがん検診受診率向上キャンペーン月間です
がんは40年以上我が国の死因第1位であり、今後も高齢化に伴い死亡者数の増加が見込まれています。死亡者数を減少させるには「早期発見・早期治療」が大変重要です。検診を受けてがんに対するリスクを減らしましょう。
がん検診は集団検診や町内医療機関で、助成された料金で受診できます。