お知らせ
[町民の方へ 新型コロナウイルス感染症関連 [お知らせ]]には16件の情報があります。
物価高騰重点支援給付金給付事業
町は令和5年11月に閣議決定された「デフレ完全脱却のための総合経済対策にもとづく、新たな経済に向けた給付金と定額減税」を実施しました。また、令和6年11月に閣議決定された「国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策」に基づく給付金を実施する予定です。
地方創生臨時交付金の効果・検証の公表
本町では、令和2年度に創設された「地方創生臨時交付金」を活用し、新型コロナウィルス染拡大や物価高騰の影響を受けている地域経済、町民生活の支援等に取り組んでいます。
マスク着用の考え方の見直し
3月13日からマスクの着用は個人の判断にゆだねることなりました。佐用町役場の業務においては、新型コロナウイルス感染症対策本部(内閣官房)の指針に基づき、以下のとおりとします。
新型コロナウイルス感染症に対する支援制度一覧表
新型コロナウイルス感染症は、大変大きな影響を与えています。店舗の休業、売り上げの減少、小中学校の休業など、様々な影響が出ています。佐用町では、国・県と連携し、町独自の支援制度の創設・拡充等を行い事業実施しております。
新型コロナウイルス感染症に関する町の公表について
佐用町では、町内の感染状況把握及び感染拡大防止を目的として、個人情報保護や人権に配慮し、町職員、保育施設・小中学校の児童・生徒、教職員などが新型コロナウイルス感染症に感染した場合の公表基準を下記のとおり定めました。町民のみなさまには、個人の詮索や風評被害につながるような行動は厳に謹んでいただきますようお願い申し上げます。
なお、新型コロナウイルス感染症に係る公表基準は以下の通りです。
子育て世帯・非課税世帯給付金のお知らせ
新型コロナウイルスの影響が長引く中、食費やガソリンなど物価高騰の影響を踏まえ、子育てや低所得の世帯に給付金を給付し、生活の支援を行います。
新型コロナウイルスによるイベントの状況について
新型コロナウイルス感染防止のため、町が主催または共催する不特定多数の来場者・参加者が見込まれる行事について、状況を考慮しながら開催を検討していきます。開催の可否は、随時更新し、お知らせします。
緊急事態宣言徹底要請について
兵庫県は年明け以降の感染拡大状況を踏まえ、今月9日、京都府及び大阪府とともに国に対して緊急事態措置実施区域への追加を要請し、今月14日から、緊急事態措置実施区域に指定されます。
町民の皆さまには日頃からの感染予防にご協力をいただき感謝申し上げます。
今後も引き続き、不要不急の外出自粛をお願いするとともに、マスクの着用、手洗い、換気、3密の回避を徹底し、自身と周りのいのちを守るため、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、さらなるご理解、ご協力をお願いします。
兵庫県知事から「年末年始感染防止緊急呼びかけ」
兵庫県内の新型コロナウイルスの新規感染者は、1週間平均で1日100人を超える状況が続いています。医療提供体制の崩壊を防ぎ皆様や大切な方の生命・健康を守るためにも、今ここで、感染拡大を食い止めなければなりません。
家庭や職場、医療機関、社会福祉施設などで多くの患者が確認され、全国的にも感染拡大傾向にあります。
年末年始を控え、出歩くことの多いシーズンです。皆様一人ひとりが「うつらない・うつさない」との強い思いで取り組むことが大切です。一層のご理解、ご協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染症対策により臨時休園等を行った場合の保育料還付について
新型コロナウイルス感染症対策により、保育園の臨時休園等を行った場合、申請書の提出を基に、保育料を還付します。
新型コロナウイルス感染症対策としてのごみの捨て方について
新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方やその疑いがある方などがご家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したマスクやティッシュ等のごみを捨てる際は、以下の4点を心がけてください。
コロナ接触確認アプリ COCOAをご利用ください
新型コロナウイルスの感染者と接触した可能性をスマートフォンに通知してくれるアプリを厚生労働省が配信しています。アプリ利用者は陽性者と接触した可能性がわかることで、検査の受診など保健所のサポートが早く受けられます。また、利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。
特別定額給付金オンライン申請を5月15日から開始しました。
佐用町では、特別定額給付金のオンライン申請の受付を、令和2年5月15日(金曜日)より開始しました。
オンライン申請を行うには、申請者(世帯主)のマイナンバーカード及びマイナンバーカード読取対応のスマートフォン(またはパソコン+ICカードリーダ)が必要となります。