お知らせ
[町民の方へ 生活・環境 [消防・防災・防犯]]には62件の情報があります。
佐用町ハザードマップ(平成23年作成)
・このハザードマップは、破堤、氾濫等の浸水情報及び避難に関する情報を住民にわかりやすく提供し、人的被害を防ぐことを主な目的として作成しています。
町民の防災意識の向上を図り、災害時に町民がより的確に行動できることを目指して、洪水、土砂災害による危険度(浸水想定区域、危険か所など)や避難に必要な情報を掲載しています。
・いざという時に備え、日ごろから大雨による浸水や土砂災害が発生する恐れのある場所などを把握し、あなたの家から避難場所までの経路について確認しておきましょう。
「外国住民のための防災ガイド」についてのお知らせ
上郡佐用ロータリークラブ様より、佐用町へ「外国住民のための防災ガイド」のご提供をいただきました。
佐用町提言プロジェクト委員会資料公開
佐用町平成21年台風9号災害検証委員会が平成22年1月に設置され、その結果を基に同年7月16日、90項目に及ぶ「佐用町防災力強化」への提言が町に提出されました。町は、その提言事項を確実に実施していくため、町提言プロジェクト委員会を設置、協議資料を公開をします。
ひょうご被害者支援センターについて
大切な家族や自分自身が、犯罪被害や事故に巻き込まれることは残念ながら誰にでも起こりうることです。
突然の被害や事故に遭うと、精神的に不安定になったり、正しい判断ができなくなる場合があります。
被害者が安心して支援を受けることができるとして、兵庫県公安委員会から「公益財団法人ひょうご被害者支援センター」が、犯罪被害者等早期援助団体の指定を受けています。
電話相談や法律相談などを通じて、被害者等の悩みの相談を行っています。 詳しくは、次のとおりです。
ひょうご地域安全SOSキャッチ電話相談連絡先について
私たちの日常生活の中には、地域の安全・安心を脅かす犯罪が後を絶ちません。
これらを未然に防ぐためにも、兵庫県・兵庫県警が共同で、平成25年7月1日から「ひょうご地域安全SOSキャッチ電話相談」を設置しました。
匿名でも、通報・相談ができます。
住宅用火災警報器の点検と使用期限等について
お宅に設置されている住宅用火災警報器(以下、住警器)、点検はされていますか?
住警器を設置していても、いざというときに電池が切れていたり、故障していては、火災を有効に感知することができません。
毎月1回、定期的に点検しましょう。
国土交通省と災害時等の応援について
災害時等の応援が円滑に行われるように佐用町と国土交通省近畿地方整備局が「災害時等の応援に関する申し合わせの」の協定を締結しました。
全国瞬時警報システム(Jアラート)に関する全国一斉自動放送等試験の実施について
全国一斉の緊急情報の伝達試験を実施します。
平成24年9月12日 午前10時00分ごろと午前10時30分ごろの2回行います。
緊急速報メール「災害・避難情報」について
本町では、KDDIとソフトバンクが1月末よりサービスを開始する緊急速報メール「災害・避難情報」に加入しました。
公共情報コモンズの運用開始
平成24年1月17日9時から、市町から発信される避難勧告・避難指示等の情報や避難所情報がテレビ(NHK神戸放送局、サンテレビジョン)のデータ放送で提供されるようになりました。
第2回西播磨西部(千種川流域圏)地域総合治水推進協議会の開催
兵庫県総合治水条例に基づく西播磨西部(千種川流域圏)地域総合治水推進計画策定に向け、関係市町と地域住民の皆さんから広く意見をお聴ききするとともに、条例に掲げる諸施策に関して協議するため、第2回西播磨西部地域総合治水推進協議会を開催します。
住宅用火災警報器の奏功事例について
全戸で義務設置となった住宅用火災警報器(以下、住警器)ですが、佐用町内外から、「付けててよかった!」という声が寄せられています。
その「付けててよかった!」という奏功事例をお知らせします。