手続き・申請・業務
「町民の方へ 健康・医療・福祉 [健康・医療]」には33件の情報があります。
町外での子宮がん検診を助成します
町外で子宮がん検診を受診されたかたの費用の一部を助成します。受診後に必要書類を提出いただくことで、助成金が受け取れます。
ひきこもり状態など外に出づらいと感じている人への支援
町は、「外に出づらいなあ」「人と関わるのが苦手だなあ」「このままでいいのかなあ」などと感じている人やその家族を支援するために、次の事業を行っています。
国民健康保険に加入するには
国民健康保険(国保)は、加入者が病気やケガをしたとき、安心して医療機関にかかれるように、普段から経費(国保税)を出し合い、お互いに助け合う制度で、国民年金や介護保険等とともに、わが国の社会保障制度の一翼を担うものです。
町に住民登録されているかた(外国人登録を含む)は、すべて国保に加入しなければなりません(職場で社会保険に加入しているかた、生活保護を受けているかたを除く)。
次のような場合、14日以内に届出が必要です。加入届が遅れると、保険税をさかのぼって納めていただくほか、その間、保険診療が受けられないことがあります。
佐用町国民健康保険 第3期データヘルス計画・第4期特定健康診査等実施計画
佐用町国民健康保険 第3期データヘルス計画・第4期特定健康診査等実施計画について
休日当番医療機関(令和6年度)
もしも病院の診察時間外の夜間、日曜、祝日などに急病になってしまった場合は、休日当番医療機関をご利用ください。※都合により変更になることがあります。
乳幼児等医療費助成制度
兵庫県と佐用町が共同で助成する、福祉医療制度のひとつです。
対象となるかたには、「乳幼児等医療費受給者証」が発行されます。
※令和2年4月1日より、高校生等医療費助成制度を実施しております。
詳しくは下記リンク先でご確認ください。
限度額適用認定証の交付
医療機関での支払いが高額になったとき、限度額を超えた金額が払い戻しされる「高額療養費制度」があります。
しかし、あとから払い戻しされるとはいえ、一時的な支払いは大きな負担になります。
そんなとき、あらかじめ「限度額適用認定証」の交付を受けて病院窓口で利用することで、その負担を軽くすることができます。
後期高齢者医療保険制度の被保険者
後期高齢者医療制度の被保険者となるのは次の人です。
兵庫県内に住む75歳以上の人(全員加入)
兵庫県内に住む65歳以上75歳未満で一定の障害があり、申請により広域連合の認定を受けた人(任意加入)
施設等に入所している場合など、兵庫県内にお住まいでなくても被保険者となる場合があります。また、兵庫県内にお住まいでも被保険者とならない場合があります。(住所地特例)
なお、生活保護受給者は除きます。
国民健康保険税の産前産後期間の免除制度
出産する予定または出産した国民健康保険に加入されている人の、産前産後の一定期間の国民健康保険税に係る所得割額および均等割額が減額されます。
リフィル処方箋
リフィル処方箋とは、症状が安定している患者について、医師が長期処方が可能と判断した場合、医師及び薬剤師の適切な連携のもと、同じ薬を最大3回まで繰り返しもらうことができる処方箋です。
リフィル処方箋を使用することにより、医療機関を受診する回数が少なくなり、通院負担を軽減できるメリットがあるほか、医療費の抑制も期待されています。
リフィル処方箋には、処方箋内の「リフィル可」欄に医師のチェックが入っています。
ご希望の場合は、かかりつけ医にご相談ください。