消火栓の使用について
消火栓は、火災時などの緊急時や、消火訓練以外には使用しないでください。
なお、消火訓練で使用するときは、自治会や消防団を通じ「消火栓使用願」を事前に提出してください。
1.消火栓使用の注意事項について
(1)放水を開始する時は、消火栓をゆっくりと開き、ホースに水を充填し、放水状態を確認しながら徐々に放水量を調節してください。
消火栓を使用されると広範囲な地域で、家庭の水道水が濁るなどの事態が生じる恐れがあります。
開閉操作はゆっくり行ってください。急な操作は、水撃圧(ウオーターハンマー)により圧力が急変し、管路や消火栓などへの悪影響がでます。
(2)放水を終了する時は、必ずゆっくりと閉じてください。
※(1).(2)とも、急激な開閉操作は、水道水の濁りや水道管や消火栓破損の原因になります。
(3)消火訓練でご使用の場合には、消火栓使用願いを事前にご提出ください。
◆ご使用の際には、関連書類の「初期消火器具の取り扱い」をご確認ください。
消火訓練に消火栓を使用するときは、「消火栓使用願」を事前に、企画防災課へ提出
消火のために消火栓を使用したときは、「消火栓使用届」を事後に、企画防災課に提出
(1)放水を開始する時は、消火栓をゆっくりと開き、ホースに水を充填し、放水状態を確認しながら徐々に放水量を調節してください。
消火栓を使用されると広範囲な地域で、家庭の水道水が濁るなどの事態が生じる恐れがあります。
開閉操作はゆっくり行ってください。急な操作は、水撃圧(ウオーターハンマー)により圧力が急変し、管路や消火栓などへの悪影響がでます。
(2)放水を終了する時は、必ずゆっくりと閉じてください。
※(1).(2)とも、急激な開閉操作は、水道水の濁りや水道管や消火栓破損の原因になります。
(3)消火訓練でご使用の場合には、消火栓使用願いを事前にご提出ください。
◆ご使用の際には、関連書類の「初期消火器具の取り扱い」をご確認ください。
消火訓練に消火栓を使用するときは、「消火栓使用願」を事前に、企画防災課へ提出
消火のために消火栓を使用したときは、「消火栓使用届」を事後に、企画防災課に提出
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