お知らせ
[すべて]には1289件の情報があります。
「地域人口の現状分析ならびに将来予測に係る業務報告書」の公表について
この度、一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所による「地域人口の現状分析ならびに将来予測に係る委託業務」が完了しましたので、業務報告書を公表いたします。
佐用町人・農地プランの公表について
1.人・農地プランとは
人・農地プランとは、話し合いに基づき、中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)と当該地域における農業の将来の在り方を明確にするものです。
2.実質化された人・農地プランとみなせる区域及び工程表の公表について
現在策定されている人・農地プランについて、全区域を既に実質化されていると判断し、次のとおり公表します。併せて、今後見直し区域の工程表を公表します。
佐用町人・農地プランの公表について
平成30年度開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。
広報さよう 2020年1月号
●主な内容
2ページ 子年の決意 町長・議長新年のあいさつ
4ページ クローズアップ
第4回「いなちくロングライドin佐用」開催
第13回「さようマラソン&ウォーク」開催
「人権まちづくりフェスタさよう2019」開催
10ページ まちのわだい
12ページ まちの情報ホットライン 生涯学習ひろば
14ページ 今月の健康
16ページ 1月のお知らせ
30ページ くらしの情報
32ページ 笑顔の輪 わが家のアイドル
令和元年台風第19号災害に係る佐用町義援金の募集結果について
10月に東日本を中心に発生した令和元年台風第19号災害の佐用町義援金の募集につきまして、多くの皆さまからお寄せいただき、総額533,000円となりました。
義援金募集委員会において、義援金のお贈り先を協議した結果、この度の災害で被害が大きかった宮城県、福島県、長野県へ、下記金額を送金することといたしました。
皆さまには暖かいご協力をいただき、誠にありがとうございました。
・宮城県へ 150,000円
・福島県へ 233,000円(中でも、最も被害が大きかったため)
・長野県へ 150,000円
広報さよう 2019年12月号
●主な内容
2ページ わがむらじまん
3ページ クローズアップ
みん活だよりvol.3 久崎地域づくり協議会「みん活」の取り組み
文化の輪 まちに広がる
6ページ まちのわだい
8ページ まちの情報ホットライン 生涯学習ひろば
10ページ 今月の健康
12ページ 12月のお知らせ
18ページ くらしの情報
20ページ 笑顔の輪
わが家のアイドル
佐用町一般廃棄物処理業許可業者一覧
佐用町の一般廃棄物収集運搬業許可業者は、下記のとおりです。
引っ越しや大掃除によって一時的に多量に発生したごみや、事業所から発生した一般廃棄物で、にしはりまクリーンセンターや佐用クリーンセンターへの直接搬入が困難な場合は、下記の業者へ依頼してください。
広報さよう 2019年11月号
●主な内容
2ページ 古名刀への挑戦
3ページ クローズアップ
みん活だよりvol.2「徳久地域づくり協議会」の取り組み
平成30年度決算
長年ありがとうございました
幕山保育園跡地に家具工房がオープン
10ページ まちのわだい
12ページ まちの情報ホットライン 生涯学習ひろば
14ページ 今月の健康
16ページ 11月のお知らせ
26ページ くらしの情報
28ページ 笑顔の輪
わが家のアイドル
佐用もち大豆
「佐用町にしかない大豆を」との思いで栽培を開始した「佐用もち大豆」。
粒が大きく、食べると“もちもち”していて、甘味やこくが魅力の大豆です。
町内各地で盛んに加工が行われ、現在では佐用町を代表する特産品となりました。
この大豆を育んできた1つの要因が、佐用町独特の気候です。
昼夜の寒暖差が大きく、千種川水系の豊かな水源に恵まれた風土から生まれる朝霧。こうした気候だからこそ、良質な大豆が育まれ、長年多くの人々に親しまれてきました。
「佐用もち大豆」は、良質な大豆が育つ恵まれた気候風土の中、佐用町の住民の手で栽培・加工され、育ってきました。
広報さよう 2019年10月号
●主な内容
2ページ キラキラヒカル
3ページ クローズアップ
町内各地で敬老会
郡陸上競技大会開催
全国に挑んだ夏
みんなの“地域づくり協議会”活力向上プロジェクト
6ページ まちのわだい
8ページ まちの情報ホットライン 生涯学習ひろば
10ページ 今月の健康
12ページ 10月のお知らせ
22ページ くらしの情報
24ページ 笑顔の輪
わが家のアイドル
都道府県・市区町村が条例により指定した寄附金について
佐用町では、地域に密着した民間公益活動や寄附文化の促進を図る観点から、所得税の寄附金控除の対象となっている寄附金(国、政党等に対する寄附金は除きます。)のうち、都道府県または市区町村が条例で指定した寄附金については、個人住民税の寄附金税額控除の対象としています。
各年1月1日から12月31日までに支払った寄付金のうち、佐用町が条例で指定した寄附金については翌年度の個人町民税において、寄附金税額控除を受けることができます。