お知らせ
[すべて]には1263件の情報があります。
ひょうご被害者支援センターについて
大切な家族や自分自身が、犯罪被害や事故に巻き込まれることは残念ながら誰にでも起こりうることです。
突然の被害や事故に遭うと、精神的に不安定になったり、正しい判断ができなくなる場合があります。
被害者が安心して支援を受けることができるとして、兵庫県公安委員会から「公益財団法人ひょうご被害者支援センター」が、犯罪被害者等早期援助団体の指定を受けています。
電話相談や法律相談などを通じて、被害者等の悩みの相談を行っています。 詳しくは、次のとおりです。
職場意識改善助成金(テレワークコースの)のお知らせ
厚生労働省では、「労働時間等の設定の改善」及び仕事と調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進のため、終日在宅で就業するテレワークに取り組む中小企業事業主を支援するため、平成26年4月から「職場意識改善助成金(テレワークコース)」を設けています。
本助成金の詳細は、PDFファイルをご参照ください。
お問い合わせは、テレワーク相談センター(厚生労働省委託事業テレワーク相談センター事業の受託者である(一社)日本テレワーク協会 0120-91-6479)までお願いします。
佐用町昆虫館
船越山のふもと、瑠璃寺の入り口にひっそりとたたずむ小さな昆虫館が、平成21年4月より、佐用町昆虫館として新たに開館しました。
昆虫をはじめ、各種生物の標本展示や、全国名水100選千種川の自然の紹介、子どもたちを対象とした体験プログラムなどを行っています
三日月藩乃井野陣屋館
元禄10年(西暦1697)、津山藩森家の改易に伴って、その分家である森長俊が現在の佐用町三日月の地に移住。佐用町だけでなく宍粟・揖保郡の一部を含む1万5千石の藩主となりました。以後明治までの174年間、乃井野地区を城下に、政治・文化の中心地として栄えました。
整備された物見櫓は、三日月藩の乃井野陣屋で唯一現存する江戸時代の建築遺構で、現存する陣屋の物見櫓としては、全国的にも希少で大変貴重な建築遺構であると評価されています。
平福郷土館
江戸時代の町屋の代表的な建築様式を再現した資料館です。大屋根のけむり出し、くぐり戸のついたつりあげ大戸、葬式の際の出棺にだけ使う出口などの特徴があります。館内には、宿場を支えてきた商家の商い道具や民具類、利神城ゆかりの品々を展示しています。
「猫の引取り窓口」の廃止について
平成26年6月末で役場での「猫の引取り」を廃止します。
改正動物愛護管理法が平成25年9月1日から施行され、飼主には終生飼養の責任があることが明記され、安易な引取りができなくなりました。
平成26年7月1日以降の対応窓口は、兵庫県動物愛護センター龍野支所のみとなります。
家庭で飼えなくなった猫や拾取得猫など、引取りを希望される場合は、あらかじめ県動物愛護センター龍野支所に電話連絡のうえ、直接猫を連れて行ってください。
公衆無線LANサービスについて
佐用町では、住民と町内来訪者の利便性を図るため、役場本庁や町内の観光施設に公衆無線LAN(フリースポット)を整備しています。