お知らせ
[町政情報 町の概要 [佐用町の紹介]]には9件の情報があります。
三日月地域交流センターが開所しました
4月から三日月地域交流センターが開所しました。
トレーニングコーナー・交流広場・畳敷きの多目的室・大小会議室・ホール・図書コーナーを備えた多機能型複合施設になっていますので、ぜひご利用ください。
佐用町災害復興計画「きらめきプラン」
平成21年8月に発生した台風第9号による豪雨は、人的被害を始め広範囲に及ぶ浸水、家屋、河川、道路、農地、農業用施設などの損壊や農作物に甚大な被害をもたらし、想像を絶する未曾有の大惨事となりました。この災害からの一日も早い復興を目指すとともに災害に強く地域の方々が安心して暮らせるまちを創造するために、『佐用町災害復興計画』を策定しました。
JR姫新線、智頭急行等でめぐる旅
兵庫県HPに「Iron Man,Iron Ladyの散歩道(鉄道を利用したモデルルート提案)」のページが掲載されました。
兵庫県各地の主に鉄道を利用したモデルルートの提案です。
関連リンクのとおり、姫路駅から佐用駅をはじめ、佐用町の駅を経由して岡山県や鳥取県に行くルートもあります。
参考にしていただき、是非、佐用町にお越しください。
合併10周年記念誌
佐用町は平成27年10月に合併10周年を迎えました。これまでの10年を振り返り、未来へ向かってはばたけるよう記念誌を制作しました。
佐用町「町花・町木」
佐用町告示第67号
佐用町の町花町木の指定について
佐用町の将来像である「ひと まち 自然がきらめく 共生の郷(さと)佐用」を実現するため、佐用町の象徴とイメージを表す町花、町木を次のとおり指定しました。
佐用町「町花・町木」決定の経緯について
創造的復興をめざす佐用町のシンボルとなる花と木を募集し、決定しました。
平成17年10月1日に合併した佐用町の町制5周年を記念して、佐用町の象徴とイメージを表すような町花・町木を広く意見募集し、住民参画により制定し、「ひと まち 自然がきらめく 共生の郷(さと)佐用」のまちづくりを進めます。
町へのアクセス
佐用町の道路網は、東西方向に国道179号、南北方向に国道373号を基軸としています。また、県内外の都市間の交流を支える中国自動車道が東西方向に通っており、佐用町は佐用I.C.が位置する交通の要衝の地となっています。さらには、中国自動車道と分岐する鳥取自動車道が佐用JCT.から北に向けて一部開通しています。
鉄道網としては、智頭急行(株)智頭線が南北方向に、JR姫新線が東西方向に通っており、姫路市へは約1時間の所要時間となっています。しかしながら、その駅利用者数の推移をみるといずれも減少傾向が続いている状況です。