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お知らせ

[事業者の方へ 産業振興・勤労 [農林業]]には49件の情報があります。
 「実質化した人農地プラン」の公表(R3.3)

佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。

「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。

佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。


農林振興課 農林水産振興室[2023年1月30日(月曜日)10時57分]
 「実質化した人農地プラン」の公表(R2.3)

佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。

「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。

佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。


農林振興課 農林水産振興室[2023年1月30日(月曜日)10時56分]
 国の肥料価格高騰対策事業

肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農業者の肥料費増加分を国が支援します。

【対象となる肥料】
令和4年6月から令和5年5月に購入した肥料(令和4年の秋肥と令和5年の春肥として使用する肥料)


【支援の内容】
化学肥料低減の取組を行った上で、前年度から増加した肥料費の7割を交付

【申請方法】
購入肥料取扱のJA・肥料販売店等が窓口となり、5戸以上の農業者グループをとりまとめての申請となります。

※詳しくは、肥料購入先のJA、肥料販売店等にお問い合わせください。
※町役場での取扱はありません。

農林振興課 農林水産振興室[2022年12月13日(火曜日)16時53分]
 「木材ステーションさよう」の運営について

町では、森林資源の活用を進めようと、「木材ステーションさよう」を佐用クリーンセンターの敷地内に整備しています。
山の整備などで出る間伐材や利用しない木材を1トン当たり6千円(うち3千円分は商工会発行の商品券)で買い取っています。

農林振興課 農林土木整備室 [2022年7月1日(金曜日)11時32分]
 農地の賃借料情報

 農地法の改正により、従前の標準小作料の制度は廃止され、これに代わり、農業委員会が農地の「賃借料情報」を公表することになりました。

農林振興課 農林水産振興室[2022年1月18日(火曜日)17時13分]
 佐用町人・農地プランの公表について

令和元年5月24日、農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)の一部改正に伴う、人・農地プランの具体的な進め方について(令和元年6月26日付け元経営第494号農林水産省経営局長)に基づき、既に実質化されていると判断する区域を次のとおり公表します。

農林振興課 農林水産振興室[2021年9月10日(金曜日)8時33分]
 「佐用もち大豆」が地理的表示保護制度に登録

 長年、佐用町内で栽培されてきた「佐用もち大豆」が、農林水産物や食品を地域ブランドとして保護する国の地理的表示保護制度に登録されました。
 大豆としては全国初の登録となり、兵庫県内産品の登録は神戸ビーフ、但馬牛に続き3例目となります。

農林振興課 農林水産振興室[2021年9月2日(木曜日)15時39分]
 特定間伐等促進計画の公表について

森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法第5条第1項に規定する「佐用町特定間伐等促進計画」を作成しましたので同条第7項の規定に基づき公表します。

農林振興課 農林土木整備室 [2021年7月7日(水曜日)16時56分]
 樹木等粉砕機の貸し出しについて

荒廃竹林や森林里山の衛生環境保全のため、伐採した枝木等をチップ化する樹木等粉砕機を貸し出します。

住民課 環境衛生対策室[2021年4月14日(水曜日)9時53分]
 美作市における鳥インフルエンザの発生について

令和2年12月11日、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザが、美作市において発生しました。

農林振興課 農林水産振興室[2020年12月11日(金曜日)12時0分]
 佐用町人・農地プランの公表について(R2年8月末公表分)

1.人・農地プランとは

  人・農地プランとは、話し合いに基づき、中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)と当該地域における農業の将来の在り方を明確にするものです。

2.実質化された人・農地プランとみなせる区域及び工程表の公表について

  現在策定されている人・農地プランについて、全区域を既に実質化されていると判断し、次のとおり公表します。併せて、今後見直し区域の工程表を公表します。

農林振興課 農林水産振興室[2020年11月12日(木曜日)10時31分]
 森林所有者アンケート結果について

 町内の森林の多くは放置され、倒木や山腹崩壊など住民生活に多大な被害をもたらす脅威さえあります。そこで、災害に強い森づくりのための森林政策の方針を検討するために、令和元年11月に佐用郡森林組合員のみなさんへの意向調査を実施しました。調査結果の主な内容は次のとおりです。

農林振興課 農林土木整備室 [2020年9月24日(木曜日)14時39分]
 佐用町農業委員会委員の募集状況について(中間公表)

現在募集中の農業委員・農地利用最適化推進委員について、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88条)第9条第2項及び同法施行規則第6条第1項の規定に基づき、推薦及び募集状況について、以下のとおり公表します。

農林振興課 農林水産振興室[2020年9月18日(金曜日)11時4分]
 地域で森林整備に取り組みませんか?

「森林・山村多面的機能発揮対策」
 荒廃した山林をみなさんの手で再生する場合の支援制度が創設されました。この制度を活用して、里山林の保全管理や資源を利用し、森林の持つ多面的機能を発揮させませんか?

農林振興課 農林土木整備室 [2020年9月15日(火曜日)17時59分]
 佐用町人・農地プランの公表について(R2年2月公表分)

1.人・農地プランとは

  人・農地プランとは、話し合いに基づき、中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)と当該地域における農業の将来の在り方を明確にするものです。

2.実質化された人・農地プランとみなせる区域及び工程表の公表について

  現在策定されている人・農地プランについて、全区域を既に実質化されていると判断し、次のとおり公表します。併せて、今後見直し区域の工程表を公表します。

農林振興課 農林水産振興室[2020年3月11日(水曜日)13時22分]
 佐用町人・農地プランの公表について

1.人・農地プランとは

  人・農地プランとは、話し合いに基づき、中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)と当該地域における農業の将来の在り方を明確にするものです。

2.実質化された人・農地プランとみなせる区域及び工程表の公表について

  現在策定されている人・農地プランについて、全区域を既に実質化されていると判断し、次のとおり公表します。併せて、今後見直し区域の工程表を公表します。

農林振興課 農林水産振興室[2020年1月20日(月曜日)8時20分]
 佐用町人・農地プランの公表について

平成30年度開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。

農林振興課 農林水産振興室[2020年1月14日(火曜日)16時10分]
 佐用もち大豆

 「佐用町にしかない大豆を」との思いで栽培を開始した「佐用もち大豆」。
 粒が大きく、食べると“もちもち”していて、甘味やこくが魅力の大豆です。
 町内各地で盛んに加工が行われ、現在では佐用町を代表する特産品となりました。
 この大豆を育んできた1つの要因が、佐用町独特の気候です。
 昼夜の寒暖差が大きく、千種川水系の豊かな水源に恵まれた風土から生まれる朝霧。こうした気候だからこそ、良質な大豆が育まれ、長年多くの人々に親しまれてきました。

 「佐用もち大豆」は、良質な大豆が育つ恵まれた気候風土の中、佐用町の住民の手で栽培・加工され、育ってきました。

農林振興課 農林水産振興室[2019年10月21日(月曜日)13時48分]
 「佐用もち大豆」の地理的表示(GI)登録を目指しています

 佐用町特産の「佐用もち大豆」について、地理的表示(GI)への登録を目指しています。
 もちもちした独特の粘り、甘味やこく、うまみ、大粒でボリューム感があるといった優れた特徴、味噌などの加工品で多くのかたに長年愛されています。
 佐用もち大豆は、佐用町の人々、風土が育んできた大豆です。
 この町の “宝物” をこれからも守っていくため、GI登録を目指しています。

農林振興課 農林水産振興室[2018年9月20日(木曜日)17時52分]
 佐用町人・農地プランの公表について

平成29年度開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。

農林振興課 農林水産振興室[2018年3月29日(木曜日)17時11分]