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お知らせ

[観光情報 地域で探す [三日月地域]]には33件の情報があります。
 コミュニティバスの利用について

 コミュニティバスは、「佐用・船越線」(佐用町役場本庁舎と佐用町船越を結ぶ路線)と「三日月・播磨科学公園都市線」(JR三日月駅と兵庫県立大学附属高等学校・中学校を結ぶ路線)の2路線があり、通院・通学などにご利用いただけます。事前に回数券または定期券を購入いただき、ご利用ください。

企画防災課 まちづくり企画室[2024年4月17日(水曜日)11時41分]
 令和6年度狩猟試験と初心者講習会

農家の多い佐用町にとって、農作物や環境を脅かす鳥獣は、大きな問題となっています。有害鳥獣の被害を軽減するために、町では新しく狩猟免許を取得する費用を助成しています。

農林振興課 農林土木整備室 [2024年4月3日(水曜日)15時6分]
 みかづき地域武家屋敷マルシェ2023

 

三日月支所 地域振興室[2023年10月30日(月曜日)15時56分]
 「実質化した人農地プラン」の公表(R4.3)

佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。

「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。

佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。

農林振興課 農林水産振興室[2023年10月10日(火曜日)16時22分]
 空き家のお悩み事相談会

佐用町内に空き家または今後空き家になる可能性がある住宅を所有されている方向けに、空き家の利活用や空き家の税金、空き家に付属する山林・田畑についての相談を受け付けます。

商工観光課 定住・空家対策室[2023年9月11日(月曜日)9時4分]
 三方里山公園の日限地蔵尊夏祭り花火大会に伴う臨時閉園

次の日程で臨時閉園をします。ご理解、ご協力をお願いします。

三日月支所 地域振興室[2023年7月31日(月曜日)16時19分]
 三方里山公園

三方里山頂は幕末、三日月藩演武場として使われたところ。
現在はその史跡を保存する一方、公園として整備しており、「月」にこだわった施設を配置しています。
土日祝日には「おもしろ自転車」に乗ることができます。
近くに味わいの里三日月などがあり1日ゆったりと過ごせます。

佐用町役場 三日月支所[2023年7月27日(木曜日)17時13分]
 「実質化した人農地プラン」の公表

佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。

「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。

佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。

農林振興課 農林水産振興室[2023年5月25日(木曜日)13時45分]
 「実質化した人農地プラン」の公表(R4.12)

佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。

「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。

佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。

農林振興課 農林水産振興室[2023年5月16日(火曜日)15時9分]
 「実質化した人農地プラン」の公表(R3.3)

佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。

「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。

佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。


農林振興課 農林水産振興室[2023年1月30日(月曜日)10時57分]
 「実質化した人農地プラン」の公表(R2.3)

佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。

「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。

佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。


農林振興課 農林水産振興室[2023年1月30日(月曜日)10時56分]
 三日月地域交流センターが開所しました

4月から三日月地域交流センターが開所しました。
トレーニングコーナー・交流広場・畳敷きの多目的室・大小会議室・ホール・図書コーナーを備えた多機能型複合施設になっていますので、ぜひご利用ください。

三日月地域交流センター[2021年4月9日(金曜日)15時0分]
 三日月みそ

地元で栽培した佐用もち大豆を原料に、まろやかで深みのあるみそと好評です。

商工観光課 商工振興室[2019年4月2日(火曜日)11時18分]
 佐用町の観光パンフレット

佐用町の各種観光パンフレットです。
PDFファイルをダウンロードしてご利用ください。

商工観光課 商工振興室[2018年11月22日(木曜日)8時47分]
 おさよん

佐用町の観光イメージキャラクター。
平成23年、彗星のごとくデビュー。

頭は町花のひまわり、胴体は棚田に清流千種川のマフラーをしています。
手に持つスティックは佐用町のきれいな星空をイメージしています。

商工観光課 商工振興室[2018年4月9日(月曜日)12時26分]
 三日月藩乃井野陣屋館

元禄10年(西暦1697)、津山藩森家の改易に伴って、その分家である森長俊が現在の佐用町三日月の地に移住。佐用町だけでなく宍粟・揖保郡の一部を含む1万5千石の藩主となりました。以後明治までの174年間、乃井野地区を城下に、政治・文化の中心地として栄えました。

整備された物見櫓は、三日月藩の乃井野陣屋で唯一現存する江戸時代の建築遺構で、現存する陣屋の物見櫓としては、全国的にも希少で大変貴重な建築遺構であると評価されています。

教育課 企画総務室[2014年8月12日(火曜日)11時54分]
 祝☆10位入賞!! 兵庫県内キャラクター総選挙

2月28日から実施の「兵庫県内キャラクター総選挙」は、3月13日に、主催の神戸新聞社より”開票結果”が発表されました。

結果は25体中10位と、堂々の入賞を果たしました。
これも、みなさまのご支援のおかげです。ありがとうございました。

おさよんは、これからも佐用町をもっともっとPRしていきますので、引き続き、応援してくださいますよう、よろしくお願いします。

総選挙の結果は、「下記リンク」よりご覧ください。

商工観光課 商工振興室[2013年3月13日(水曜日)11時13分]
 おさよん キャラクター総選挙に立候補!!

兵庫県内25体のキャラクターのランキングを決める神戸新聞社主催の「キャラクター総選挙」が始まりました。
佐用町の魅力を日夜、県内外にPRする観光イメージキャラクター「おさよん」が参加しています。
みなさんの温かい1票をお願いします。
詳しくは、下記「関連リンク」をご覧ください。

商工観光課 商工振興室[2013年2月28日(木曜日)12時47分]
 おさよんチャンネル ルピナスを訪ねるの巻 2011.5

佐用町観光イメージキャラクターの「おさよん」です。
佐用SNS さよっちムービーで動画が見られるようになりました。

商工観光課 商工振興室[2012年6月4日(月曜日)17時42分]
 おさよん活動日記(佐用チャンネル撮影 三方里山他)

佐用町観光イメージキャラクターの「おさよん」です。
佐用チャンネルの撮影で三日月地域にある三方里山、けんこうの里三日月、「平知盛」塚(たいらのとももり)に行ってきました。

商工観光課 商工振興室[2012年3月12日(月曜日)16時54分]