お知らせ
[事業者の方へ 産業振興・勤労 [就労支援]]には6件の情報があります。
佐用まなび舎農園の活用検討に関するサウンディング調査を実施します
佐用・IDEC有限責任事業組合が平成29年より運営してきた「佐用まなび舎農園」は、令和5年度末をもって休止しております。このたび、当農園を第三者に貸し付けることを前提にした事業の検討段階として、民間事業者や町民との対話を通した、施設活用に関するアイデアを募集します。
【特定技能所属機関のみなさまへ】「協力確認書」の提出が必要になりました
この度、特定技能外国人が活動する事業所の所在地及び住居地が属する地方公共団体から、共生施策に対する協力を求められる場合には、特定技能所属機関に対し「協力確認書」の提出が求められることとなりました。
狩猟体験会の参加者募集(募集終了)
※募集は応募者が定員に達したため締め切りました。
佐用町ではシカやイノシシによる農業被害が深刻です。被害を及ぼす動物を捕獲する狩猟免許所持者も、高齢化により担い手不足です。新たに狩猟免許を取得しようとする方や狩猟初心者の方に、動物の捕獲から解体までを見学、体験していただき、狩猟の「リアル」を感じてもらえる体験会を開催します。
佐用町生活と健康に関する調査の結果のおしらせ
佐用町では、町民の生活と健康づくりの取り組みとして、令和3年度から令和4年度にかけて、山陽学園大学目良宣子教授らと共同で、みだしの調査を実施しました。
このたび、調査結果がまとまりましたので、お知らせします。
本調査により把握できました、佐用町にお住まいで、将来的な世代であるかたの生活や健康の現状や、仕事や学校に行けずに、家族以外の人との交流がほとんどないかたの現状について、今後の保健・福祉の政策や支援事業の実施につなげていきたいと考えています。
調査にご協力いただきました町民の皆様には厚くお礼申し上げます。
佐用チャンネル「データ放送」に「ハローワークたつの」の求人情報を配信
「ハローワークたつの」の求人情報を、ケーブルテレビ佐用チャンネルの「佐用町データ放送」でご覧いただくことができます。
職場意識改善助成金(テレワークコースの)のお知らせ
厚生労働省では、「労働時間等の設定の改善」及び仕事と調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進のため、終日在宅で就業するテレワークに取り組む中小企業事業主を支援するため、平成26年4月から「職場意識改善助成金(テレワークコース)」を設けています。
本助成金の詳細は、PDFファイルをご参照ください。
お問い合わせは、テレワーク相談センター(厚生労働省委託事業テレワーク相談センター事業の受託者である(一社)日本テレワーク協会 0120-91-6479)までお願いします。