お知らせ
[事業者の方へ 産業振興・勤労 [農林業]]には52件の情報があります。
「実質化した人農地プラン」の公表(R5.3)(策定プラン1から9)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
●実質化された人・農地プランの公表
佐用町では、令和5年3月に検討会を開催し、下記リンク先の地域においてプランが策定されています。
佐用町森林ビジョンの策定
森林は、私たちの暮らしにとってかけがえのない基盤であり、人類共有の財産です。私たちは、これら森林の恵みや森の働きを再認識するとともに、森林の有する多面的機能の持続的な発揮を重視した新たな森づくりの展開を図らなければなりません。
そこで、森林・林業に関わる人々の役割を明確にしながら、森づくりに関する施策やその取り組みを総合的かつ計画的に実施するため「佐用町森林ビジョン」を策定しました。
森づくりは、森林所有者をはじめとする地域のみなさんのご協力無くして遂行できません。政策へのご理解をいただき、共に後世に繋ぐ森づくりに努めていただきますようお願い申し上げます。
農山漁村振興交付金に係る活性化計画
農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律(平成19年5月16日号外法律第48号)第5条第1項の規定に基づき、活性化計画を公表します。
「実質化した人農地プラン」の公表(R3.3)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
「実質化した人農地プラン」の公表(R2.3)
佐用町では「人農地プラン」の作成を推進しています。
「人・農地プラン」は、高齢化などにより農業の担い手不足が懸念される中、集落や農会などで話し合い、5-10年後の農業のありかたや農業の中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)について、国が定める様式に計画としてまとめるものです。
佐用町では、集落や農会などにおいて、それぞれの状況を踏まえながら話し合いを行い、「人・農地プラン」の作成を支援しています。
国の肥料価格高騰対策事業
肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農業者の肥料費増加分を国が支援します。
【対象となる肥料】
令和4年6月から令和5年5月に購入した肥料(令和4年の秋肥と令和5年の春肥として使用する肥料)
【支援の内容】
化学肥料低減の取組を行った上で、前年度から増加した肥料費の7割を交付
【申請方法】
購入肥料取扱のJA・肥料販売店等が窓口となり、5戸以上の農業者グループをとりまとめての申請となります。
※詳しくは、肥料購入先のJA、肥料販売店等にお問い合わせください。
※町役場での取扱はありません。
「木材ステーションさよう」の運営について
町では、森林資源の活用を進めようと、「木材ステーションさよう」を佐用クリーンセンターの敷地内に整備しています。
山の整備などで出る間伐材や利用しない木材を1トン当たり6千円(うち3千円分は商工会発行の商品券)で買い取っています。
農地の賃借料情報
農地法の改正により、従前の標準小作料の制度は廃止され、これに代わり、農業委員会が農地の「賃借料情報」を公表することになりました。
佐用町人・農地プランの公表について
令和元年5月24日、農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)の一部改正に伴う、人・農地プランの具体的な進め方について(令和元年6月26日付け元経営第494号農林水産省経営局長)に基づき、既に実質化されていると判断する区域を次のとおり公表します。
「佐用もち大豆」が地理的表示保護制度に登録
長年、佐用町内で栽培されてきた「佐用もち大豆」が、農林水産物や食品を地域ブランドとして保護する国の地理的表示保護制度に登録されました。
大豆としては全国初の登録となり、兵庫県内産品の登録は神戸ビーフ、但馬牛に続き3例目となります。
特定間伐等促進計画の公表について
森林の間伐等の実施の促進に関する特別措置法第5条第1項に規定する「佐用町特定間伐等促進計画」を作成しましたので同条第7項の規定に基づき公表します。
美作市における鳥インフルエンザの発生について
令和2年12月11日、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザが、美作市において発生しました。
佐用町人・農地プランの公表について(R2年8月末公表分)
1.人・農地プランとは
人・農地プランとは、話し合いに基づき、中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)と当該地域における農業の将来の在り方を明確にするものです。
2.実質化された人・農地プランとみなせる区域及び工程表の公表について
現在策定されている人・農地プランについて、全区域を既に実質化されていると判断し、次のとおり公表します。併せて、今後見直し区域の工程表を公表します。
森林所有者アンケート結果について
町内の森林の多くは放置され、倒木や山腹崩壊など住民生活に多大な被害をもたらす脅威さえあります。そこで、災害に強い森づくりのための森林政策の方針を検討するために、令和元年11月に佐用郡森林組合員のみなさんへの意向調査を実施しました。調査結果の主な内容は次のとおりです。
佐用町農業委員会委員の募集状況について(中間公表)
現在募集中の農業委員・農地利用最適化推進委員について、農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88条)第9条第2項及び同法施行規則第6条第1項の規定に基づき、推薦及び募集状況について、以下のとおり公表します。
地域で森林整備に取り組みませんか?
「森林・山村多面的機能発揮対策」
荒廃した山林をみなさんの手で再生する場合の支援制度が創設されました。この制度を活用して、里山林の保全管理や資源を利用し、森林の持つ多面的機能を発揮させませんか?
佐用町人・農地プランの公表について(R2年2月公表分)
1.人・農地プランとは
人・農地プランとは、話し合いに基づき、中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)と当該地域における農業の将来の在り方を明確にするものです。
2.実質化された人・農地プランとみなせる区域及び工程表の公表について
現在策定されている人・農地プランについて、全区域を既に実質化されていると判断し、次のとおり公表します。併せて、今後見直し区域の工程表を公表します。
佐用町人・農地プランの公表について
1.人・農地プランとは
人・農地プランとは、話し合いに基づき、中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者(中心経営体)と当該地域における農業の将来の在り方を明確にするものです。
2.実質化された人・農地プランとみなせる区域及び工程表の公表について
現在策定されている人・農地プランについて、全区域を既に実質化されていると判断し、次のとおり公表します。併せて、今後見直し区域の工程表を公表します。
佐用町人・農地プランの公表について
平成30年度開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。