お知らせ
[事業者の方へ 産業振興・勤労 [農林業]]には52件の情報があります。
佐用もち大豆
「佐用町にしかない大豆を」との思いで栽培を開始した「佐用もち大豆」。
粒が大きく、食べると“もちもち”していて、甘味やこくが魅力の大豆です。
町内各地で盛んに加工が行われ、現在では佐用町を代表する特産品となりました。
この大豆を育んできた1つの要因が、佐用町独特の気候です。
昼夜の寒暖差が大きく、千種川水系の豊かな水源に恵まれた風土から生まれる朝霧。こうした気候だからこそ、良質な大豆が育まれ、長年多くの人々に親しまれてきました。
「佐用もち大豆」は、良質な大豆が育つ恵まれた気候風土の中、佐用町の住民の手で栽培・加工され、育ってきました。
「佐用もち大豆」の地理的表示(GI)登録を目指しています
佐用町特産の「佐用もち大豆」について、地理的表示(GI)への登録を目指しています。
もちもちした独特の粘り、甘味やこく、うまみ、大粒でボリューム感があるといった優れた特徴、味噌などの加工品で多くのかたに長年愛されています。
佐用もち大豆は、佐用町の人々、風土が育んできた大豆です。
この町の “宝物” をこれからも守っていくため、GI登録を目指しています。
佐用町人・農地プランの公表について
平成29年度開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。
佐用町人・農地プランの公表について
平成28年度開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。
バンク登録の空き家とセットで1平方メートル以上の農地の売買が可能に
佐用町では、平成29年1月1日から町の空き家バンクに登録の空き家とセットで農地を売買する場合で、一定の条件を満たす農地に限り、1平方メートル以上の農地を売買することができるようになりました。
佐用町に移住して家庭菜園などの農業を始めようとお考えのみなさん、また、町内の空き家とセットで農地を売買しようとお考えのみなさんは、ぜひご活用してください。
事前の手続きに2か月程度かかりますので、ご検討をされる方はお早めにお問合せをお願いします。
佐用町人・農地プランの公表について
平成28年3月18日開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。
佐用町人・農地プランの公表について
平成27年8月19日開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。
佐用町人・農地プラン(更新)の公表について
平成27年3月20日開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次の更新プランが認定されましたので、公表します。
佐用町人・農地プラン(新規)の公表について
平成27年3月20日開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次の新規プランが認定されましたので、公表します。
佐用町人・農地プランの公表について
平成26年11月25日開催の「佐用町人・農地プラン」検討会で、次のプランが認定されましたので、公表します。
高濃度セシウム等放射性物質による農作物や畜水産物の汚染問題について
東日本大震災の発生に伴う福島第一原発の事故発生以降、放射性物質の飛散による農作物や畜水産物の汚染が大きな問題となっています。