お知らせ
[お知らせ]には1048件の情報があります。
今年の夏は、『節水』『節電』『熱中症対策』を
気象庁の長期予報によると、今年の7月から9月は、全国的に平均気温が高いとみられ、「災害級の暑さ」になると想定されています。
今年の夏も、『節水』『節電』へのご協力と、『熱中症対策』を十分に行ってください。
「木材ステーションさよう」の運営について
町では、森林資源の活用を進めようと、「木材ステーションさよう」を佐用クリーンセンターの敷地内に整備しています。
山の整備などで出る間伐材や利用しない木材を1トン当たり6千円(うち3千円分は商工会発行の商品券)で買い取っています。
ウクライナ人道危機救援金の募集結果について
佐用町と佐用町社会福祉協議会では、被害にあわれた方々などを支援するため、ウクライナ人道危機救援金の募集を行いました。
募集の結果は次のとおりです。
令和4年度「全国安全週間」(第95回)
全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という基本理念の下、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的に、一度も中断することなく続けれら、今年で95回目を迎えます。
兵庫労働局では、労働災害の減少に向けて、広く地域社会での安全意識の高揚と安全活動の定着が図れるよう、労働災害防止対策の推進に努めます。
すべての働く方が安心して安全に働くことのできる職場の実現を目指すことを決意して、令和4年度全国安全週間は、以下のスローガンの下で取り組みます。
佐用町観光大使に谷本賢一郎さんを任命
佐用町の知名度の向上や観光振興を図り、佐用町の魅力を広く発信していくため、佐用町出身で歌手の谷本賢一郎さんを佐用町で初の観光大使に任命します。
佐用町第2次総合計画後期基本計画を策定しました
平成29年3月に「絆できらめく ひと・まち・自然 未来へつなぐ 共生の郷 わたしたちの手で作る わたしたちのまち 佐用」という将来像を掲げ、まちづくりの最上位計画として、佐用町第2次総合計画(平成29年度から令和8年度)を策定し、将来像の実現に向けた取組を進めてきました。令和3年度末に前期基本計画が終了したことから、これまで5年間の検証、町民ニーズや社会経済情勢など時代の変化を考慮し、後期基本計画を策定しました。
コミュニティバス「三日月‐播磨科学公園都市線」の一部変更について
町では、播磨科学公園都市内のアクセス利便性の向上を図るため、コミュニティバス「三日月‐播磨科学公園都市線(通称:テクノ線)」の一部変更を行います。
佐用町観光施設事業(笹ヶ丘荘)の経営戦略を策定
佐用町では、町が運営する笹ヶ丘荘について、事業の現状や将来の見通し、経営の基本方針を明らかにするとともに、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」を策定しましたので、公表します。
町長メッセージ(まん延防止等重点措置の再延長と3回目のワクチン接種開始について)
町民のみなさまへ(まん延防止等重点措置の再延長と3回目のワクチン接種開始について)
広報さよう 2022年3月号
●主な内容
2ページ 新型コロナウイルス情報
3ページ クローズアップ
成人年齢が18歳に変わります
4ページ みん活だより Vol.30 「地域全体のあり方」を考える
5ページ まちのわだい
6ページ まちの情報ホットライン 生涯学習ひろば
8ページ 今月の健康
10ページ 3月のお知らせ
18ページ くらしの情報
20ページ 令和3年度を写真とともに振り返る「さようトピックス」
わが家のアイドル