「オオムラサキ生態園」の紹介(旧石井保育園跡地)
緑豊かな佐用町は、兵庫県内でも有数の生物多様性に恵まれた地域です。
オオサンショウウオやハチクマ、アカショウビン、タガメ、ルリボシカミキリ、ヒロオビミドリシジミ、オオクワガタ、スミナガシ、アオバセセリなど、希少で美しい生き物に出会える里山が今も残されています。
渡り蝶として知られるアサギマダラの中継地点となるフジバカマの植栽や、ジャコウアゲハの食草であるウマノスズクサの保全など、地域ぐるみの取り組みも続けられています。
オオムラサキ生態園について
旧石井保育園跡地では、国蝶オオムラサキを「オオムラサキ生態園」で飼育しています。自然教育や里山の生態系保護、町づくりの拠点形成を目指し、見学者の皆さまの積極的なご参加をお待ちしています。
国蝶オオムラサキとは
開張5〜6cmにおよぶ日本を代表する大型のチョウで、日本三大蝶の一つ雄の翅は構造色により紫色に輝き、英名は Purple Emperor(紫の皇帝)
食草はエノキ。幼虫で木の根元で越冬し、翌春に再び木に登って葉を食べ、6〜7月に成虫となります
見学のみどころ(季節の目安)
6月上旬〜中旬成虫のピーク。雄が雌に求愛する様子を間近で観察できます
ケージ内では、ウスタビガ(幼虫・蛹が「ピーピー」と鳴くことで知られる)やヤママユガの幼虫もご覧いただけます。
見学について
見学をご希望の場合は、事前に電話かメールでご連絡ください。電 話:070-4425-8319(ムシの恵み社 竹田真木生)
メール:mtak
住 所:佐用町上石井738-1(旧石井保育園)
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