佐用の史跡文化財 上三河の舞台
上三河の舞台(上三河)

かやぶき屋根の堂々としたたたずまいを見せる国指定重要有形民俗文化財「上三河の舞台」。1841(天保12)年に建てられ、1896(明治29)年に現在の場所に移築されました。回り舞台と小屋裏回転機構の2つの回転機構を持ち、直径6.7メートルの回り舞台は、長い軸に支えられることで音を立てずに回転します。小屋裏回転機構は中二階が屋根裏から吊り下げられ、回り舞台とは逆方向に回転するという、全国でも非常に珍しい仕掛けが施されています。引き幕やふすま絵などは江戸時代から地域住民によって大切に受け継がれてきました。舞台を管理する上三河自治会の役員は「次の世代へ受け継ぐ、責任の重さをひしひしと感じます」と話していました。
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上三河の舞台
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