佐用の史跡文化財 岩肌の滝
岩肌の滝(桜山)

桜山集落を抜ける県道沿いの木々の中に、さらさらと流れる滝があります。
「岩肌の滝」と呼ばれるこの滝の水は、古くから田んぼに引くために重宝されてきました。とはいえ、水が少ないときもあれば、雨で強い流れになることも。水をせき止めるのも大変ですが、「昔からこの水で2町(=2ヘクタール)ほどの田んぼの水をまかなっている」と話すのは岡本亥作さん(桜山)。平成16・17年にふるさと・水と土ふれあい事業に取り組む際、木を切って道から見えるように整備しました。
流れは山の斜面に沿い、滝の最下部は木々の中。落差は20メートルから30メートルくらいと言われています。集落では「見る人に楽しんでもらえたら」と、年に2回草を刈り、大切にしています。
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岩肌の滝
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